抑々今回なぜ母親を相手取って訴訟を起こしたのか?
此方にも概要は書きましたが現在係争中の母が起こした遺産分割調停が紆余曲折を経て遺産分割審判に移行しました。
調停で話し合いをしていましたが今回母が頼ったオジイチャン弁護士Hが曲者で三度目の調停で審判に移行を申し出ました。
裁判や法曹界の素人のボクは審判への移行時の変更点や注意点の説明や書類を一切受けずに法廷で申立人・相手方を交えての審判という名の裁判が始まりました。
この時の担当書記官はMと言う女性書記官でしたが最初の頃から此方から聞かないと何も教えてくれないし、
聞いたとしても答えが不明瞭で裁判官にもチャント伝えない受動的な人でした。
で、この事が後々になって大問題に・・・
続く