なぜ、大学の先生をさんづけで呼べるのだ?
先生をyahoo辞書で引いてみた。
1 学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。
2 教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。
さんづけで呼ぶということは、私からは教えを受けていないと思っているのだろうか?
それならそれでよい。もう授業に出てこなくて結構。
私には、質問など答える義理もない。
教員同士では先生と呼び合っている。
私でさえ、いくつも上の教授から先生と呼ばれているのに、なんなんだ。
大学はサービス業になり下がったのだから、学生はお客さんなのか?
お客さんではあっても学生は学生だ。
そもそも、自分で学費払ってない学生はお客さんではない。
非常に不愉快。