なぜ、大学の先生をさんづけで呼べるのだ?

先生をyahoo辞書で引いてみた。


1 学問や技術・芸能を教える人。特に、学校の教師。また、自分が教えを受けている人。師。師匠。

2 教師・師匠・医師・代議士など学識のある人や指導的立場にある人を敬っていう語。呼びかけるときなどに代名詞的に、また人名に付けて敬称としても用いる。


さんづけで呼ぶということは、私からは教えを受けていないと思っているのだろうか?
それならそれでよい。もう授業に出てこなくて結構。
私には、質問など答える義理もない。

教員同士では先生と呼び合っている。
私でさえ、いくつも上の教授から先生と呼ばれているのに、なんなんだ。

大学はサービス業になり下がったのだから、学生はお客さんなのか?
お客さんではあっても学生は学生だ。
そもそも、自分で学費払ってない学生はお客さんではない。


非常に不愉快。

志なければただの趣味、


趣味で人は育てられない。


志なければ人に先生と呼ばせるな

NASAの研究者 


これはわが国の防衛には役立たないが、
わが国を防衛する価値のある国にするのには役立つ


科学は文化


Scienceの語源はラテン語のScio(スキオ:知る)

Technologyはギリシャ語のτεχνη(テクネー:技)
Physicsの語源はφύσις(ピュシス:自然)


単位のはなし

http://www.nobi.or.jp/i/kotoba/kanji/figure/physics.html

ウィキペディアの表記ガイドー

http://ja.wikipedia.org/wiki/Wikipedia:%E8%A1%A8%E8%A8%98%E3%82%AC%E3%82%A4%E3%83%89#.E6.BC.A2.E6.95.B0.E5.AD.97


数字は原則としてアラビア数字を用いる。

「以下の場合には、漢数字を用いることができます。

・概数表現で、漢字が数字に置き換えられている場合。
例: 何百人、十数年、数十日、十余日

・固有名詞などで項目名になりうるもの。
例: 五色不動尊、内田百閒、御三家、三国同盟、百年戦争、正十二面体

・紙幣・貨幣の額。
例: 一万円札、百円玉

・熟語表現や慣用表現。
例: 柔道三段、三振、一所懸命 」

ここが通過点だろうとなんだろうと、本気でやんなきゃ駄目なんです。

成果が出せなきゃ評価はされない。評価されなきゃ上へはいけない。

上に行かなきゃ、自分のやりたいことなんて出来ないんです。

だから、今やってることが自分のやりたいことと違っても、100%の力でやらなきゃ駄目なんです。