Miscellaneous thoughts
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今話題になっている事業仕分け。
スパコンの費用が削られる方針のようだ。
独立行政法人理化学研究所などが行っている次世代スーパーコンピューター開発のための補助金(267億5900万円)が「効果が国民に見えない」などとして「限りなく予算計上見送りに近い削減」とされた。

呆れてしまうのが、その際行われた議論だ。
議論の方向性を決定づけたのは「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか」という仕分け人の発言

そもそも、1位を目指していなければ2位にすらなれるはずないんじゃないか。
大事なのは、世界トップクラスの性能と、それを作り上げられる技術の保持ではなかろうか。

他にも仕分け対象には気になる項目がちらほら
大学等奨学金
グローバルCOEプログラム
科学研究費補助金
特別研究員事業
革新的タンパク質・細胞解析研究イニシアティブ(ターゲットタンパク研究プログラム)
などなど。

生活に関係ないといって、基礎研究を簡単に切って大丈夫なんだろうか?
こんなことして、環境技術で世界をリードだって???
ただでさえ、理系冷遇でアメリカ等に頭脳流出してるって言うのに、どうなってしまうんだろう。

資源がないからこその科学技術立国ではなかったのだろうか?