建設機械営業マンのゆるっと機械紹介

建設機械営業マンのゆるっと機械紹介

街で見かけるけど
名前も使い道もわからない。

そんな工事現場の「アレ」を
1記事1つ、ゆるく紹介するブログです。




街中や工事現場で、
コンクリートの塊がクレーンで持ち上げられているのを
見たことありませんか?
でも、
「どうやって掴んでるの?」
「外から挟んでるわけじゃなさそう…」
って思ったこと、ないでしょうか。

内吊りコンクリートクランプとは?

内吊りコンクリートクランプは、
コンクリートの内側に引っかけて吊り上げるための道具です。
名前の通り、
👉 外から挟むのではなく
👉 中に入って固定する
のが特徴です。
仕組みは意外とシンプル
使い方を簡単に説明すると、
1️⃣ コンクリート製品の穴や開口部にクランプを入れる
2️⃣ クレーンで上に引っ張る
3️⃣ 引っ張られる力で、内側の爪が開く
4️⃣ 内側から「ギュッ」と引っかかる
5️⃣ そのまま安全に吊り上げられる
という流れです。
重さがかかるほど、しっかり固定される仕組みになっています。



どんな場面で使う?

コンクリート二次製品の据え付け
側溝・ブロック・パネルの設置
外側を傷つけたくない作業
外からワイヤーを掛けられない形状のときに、
この内吊りクランプが活躍します。

実際の現場では、
これが無いと別な道具を使い、時には人力で作業をすることもあります。
見た目は地味ですが、
安全と作業効率を支える縁の下の力持ちです。

まとめ

内吊りコンクリートクランプは
👉 コンクリートの「内側」で支える道具
引っ張る力を利用して固定する
見た目以上に重要な現場道具

またひとつ、

「見たことあるけど知らなかった機械」

を紹介しました。

次回も、
普段は気にしないけど実はスゴい建設機械を紹介していきます。



次回
寒い!アイツが無いと!