銅板を形作る


今回は、立体物(香炉)を作る工程を紹介


ヘラ絞りにより銅板を成形する


(素地形成後、彫刻を施すものもある。

この彫刻が、完成後、模様になります。)








先日、組合の方より依頼で、箸置きの宣伝の


為にと、箸置きを作りにみえました。


なかなか個性的なものが出来あがりました。


また、8月末にも、別の紹介で3名みえる予定


なので、こちらも気合いを入れて頑張ります。



箸置きもそうでうすが、ここ最近「持ち箸」が


段々増えてきました。芸能人も何人か、自分の


持ち箸をテレビやブログで紹介し始めています。


僕らのほうでも、「持ち箸運動」を広められるように


進めていきたいと思います。

近代には、他にも有線七宝を基本として、様々な新しい


技法が生まれました。植線に着目したもの、素地の素材に


着目したものなど明治の末には現在行われている七宝の


技法が全て出そろいます。


一方で、伝統的な有線七宝の制作技術も一層細密化していき


職人にはより高度な技術と習熟が必要とされるようになります。


七宝に関しては、明治末から大正初めに技術的な頂点を迎えた


と言われており、現在では再現も難しいような、極端に細密な文様、


そして鮮やかな色彩の作品が生み出されたのです。