昨日の続きですが、家で過ごす場合どのように生活するのかこれが大変ですよね。
私は家でできる仕事だったので食事作ったり面倒を見る事はできました。
3LDKのマンションに住んでましたが、二部屋は仕事の物置倉庫になったおり残りの1LDKで家族4人過ごしていたので長男が引きこもる部屋がなかったので夜寝て朝に起きる生活はなんとかできていました。
食事もとって機嫌よく過ごしていたのでなんとか大丈夫かなと。ても一日中家に居てると大人でもしんどいのでなんとか外に出るきっかけを作ろうと苦労しました。
とりあえず塾には通うと言ったので個別の塾へ事情を説明して週に一回通っていました。塾の先生いわく不登校の生徒さんは他にも何人か居ますよと言ったもらってみなさん自分のペースで通っておられますと言ってました。ユニバーサルスタジオジャパンの年間パスを買っていつでもいけるようにしました。あと京都のマンガ博物館の年間パスを買っていつでも通えるように、出かけるきっかけになってくれたらと思ってました。あんまり好きじゃなかったのかユニバもマンガ博物館も二回ほどしか通わなかったです。
でも一緒にいろんな所に行きました。
長男も思春期なので今後一緒に出かけてくれないかもしれないので、今のうちにいろんな所に連れ回そうと思い、月3回くらいは日帰り旅行や、映画、美術館、桜や紅葉をみたり雪景色を見に行ったり、テレビでしていた美味しいものを食べに行ったり学校には行かなかったけど私は楽しい思い出をたくさん作れてとても幸せでした。
2年生になっても相変わらず学校には行かない日々で、そんな時夫の父が脳梗塞で倒れ入院しました。退院しましたが体が少し不自由になり週に何度夫が実家に帰ってお世話をしていました。何度も通うのでそれならばと夫の実家の近くに引っ越ししました。学校も変わるので行く行かないは別として長男と一緒に学校を見に行きました。
校長先生はなんだか和やかな方で、不登校だった事を伝えても笑いながらこの学校は大丈夫だと思いますよーと軽く言っていてなんだかこちらの肩の力も抜けていきました。帰りに校庭で体育の授業をしてたので見学にしました。3人くらいの生徒さんが体育に参加せず見学をしていたのですが、ひんやりした廊下に3人とも寝そべって楽しそうにおしゃべりをしていてその姿を見た長男はこの学校に行くと言って次の日から学校に通い始めました。校風や生徒と先生の関係が前の学校とは180度違っていてこの学校は子供達も先生も楽しそうにしていたそうです。