yoshioTK blog

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  7/8 tate-traにて初トライアスロン参戦
  完走すべく練習中!

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最近土曜日は朝早くに起きて、大阪城公園まで行ってランニングしてくるのが日課になってる。

少しあったかくなってきたし、遅くなると走る人も多くなるから。

人の少ないうちに、朝の新鮮な空気を吸いながら走れるうちに。

そんで帰ってきたら朝風呂へ。
ここのお風呂は東に大きな窓がついていて、朝に入ると日がさんさんと差し込んですっごい気持ちがいい。やっぱりお風呂に窓がついてるのはいい。のんびり入りながら、キラキラ光るお湯につかっていると、朝って素晴らしいと思う。
今後プランを考える時は参考にしよう。

ここまででだいたい9時くらい。

ちょうどお腹もすいてくる頃なので、朝食を。
ここのLDには広いテーブルがあって、そこに新聞を広げながらご飯をいただきます。今まで狭いワンルームでちまちまと暮らしてたけど、やはり広いって素晴らしい。何を当たり前のことをと言われそうだけど、こうやってシェアすることで豊かな空間が手に入るんだから、こういう住み方がもっと広がってほしいと思う。

BGMには昔中学校の時にとったラジオ番組を流しながら、広いテーブルに新聞を広げて、トーストをかじる。
なんだかこれだけですごい幸せな気分になれます。
そんな最近の土曜の朝。
幸せってほんとに些細なことだけど、感じる心があればそこここに広がってるんだな。


大学同期の結婚式の翌日。
興味のある活動をされている方に会いに、原宿の「THE SHARE」へ行ってきました。というのもその方がそこの住人。
前々から興味があったので一石二鳥の機会。それも実際に住んでいる方に案内していただけるのは、実質のところが見れてよかったです。
この方は、安藤美冬さんも関わっていらっしゃる「PDJラボ」のキーマンで、うちの会社にいながら面白そうな活動をされていて、一度お会いしてお話ししてみたかったのです。
実際にあってお話しさせていただいた感想としては、この人のものを考える力と実行力にただただ驚かされたばかりでした。

確かに自分でもぼやっと「こんなことがやりたい」とか「こんなことが問題だと思う」ということはありますが、「でも、この会社じゃ受け入れられないだろう」とか「おそらく共感されないだろう」と思っているようなことを、実際に実現されていたのです。

この人のすごさは、その実行力にもあると思いますが、それを実現するための「仕組みづくり」が非常にうまいことです。
どうしたらその問題が解決でき、そのためにどのようにしたら会社での取り組みとできるかというフレームワークを常に考えており、自分が半ば無意識的に判断していた「この会社にいてはできないだろう」という先入観が崩されました。
これまでの自分がどれだけ甘ちゃんだったか、思い知らされる気分でした。
きっとこの人は会社をスポンサー感覚で考えているのだと感じました。「雇われて会社が提示する仕事に取り組む」というスタンスではなく、「自分がやりたいことにいかに会社を巻き込むか」といういい意味で自分本位な捉まえ方を見せつけられました。

それほどの衝撃を受けたのと同時に、ふとある思いが浮かびました。
「自分にそれほどやりたいことがあるだろうか」と。
確かに会社にいながら自分の問題意識を解決できることは素敵なことですが、そこまで周りを納得させられる主張が自分にできるとは思えなかったし、そもそも自分がやりたいことがぱっと浮かびませんでした。

社会的意義と共感

もちろんなんとなく問題だと思っていることはちらほらあるのですが、それが実際に取り組みに移すのであれば、そこにはなんらかの社会的意義とまわりの共感が必要になります。
このように書くと非常に大げさに聞こえますが、周囲の人たちを巻き込んで何かに取り組むには、明確な課題とそれを解決することでどのように社会が良くなるのかが分からなくてはいけない。
この人と話しているとそんなことを言われているようでした。

自分を振り返って考えると、かなり自分に興味がある人間であるという気がします。
自分が興味を持っていることや好きなこと、やってみたいことを列挙してみると、それは自分だけで完結してしまうことがずらずらと並んだのです。
それに気づいた時は、少なからず唖然としました。

現在勤めている会社は、世間一般に言われている所謂「大企業」にあてはまると思いますが、多くの大企業がそうであるようにどちらかというと保守的なところがあります。(実際はそうでないのかもしれませんが、少なくとも自分はそう感じています。)

そんな会社が最近メディアへの露出が増えてきたとはいえ、まだまだ無名の安藤さんをオブザーバーとして迎え、ポスト団塊ジュニア世代に焦点を当てたプロジェクトを掲げていることに驚きました。確かに良質な住宅を供給することを通して社会貢献を目指すことを掲げていますが、ここまで尖った取り組みに乗り出すことが、うちの会社らしくなく新鮮だったわけで。

そんな取り組みですが、よくよく聞いてみると社内的にはほとんどこの人がここ数ヶ月で考え、企画し実行したようだということが分かりました。


PDJ-labのUst対談第一回目。
鑑賞した感想を書き留めておきたいと思います。
視聴者としての感想は、まずはとても面白そうな「場所」だったなぁという印象でした。
いろいろな立場の人がそれぞれの価値観に基づいたクラシ、スマイについて話すことは、今の住まいを考える上で、その多様性は非常に参考になります。
特に第二部での議論は非常にいろいろ考えさせられる内容でした。

後半あたりのみんなのすまいに対する話では、
皆の質問(もっと共用部を充実させた集合住宅をなぜつくらないのか?など)に対して、それを聞いて「そうは言うけど、そうすることで価格も上がるし、そこまでのニーズはないでしょ?」と、質問者に投げ返していました。
確かにそういった事実はあるけれど、それはこれまでの価値観がつくってきた「業界の常識」であって、これからの住まいを考えるにあたっては、「そうじゃないんだ!」というゼロから出発していく必要があるのかなとも感じました。

「目で見るまで人は自分が欲しい物がわからない」 スティーブ・ジョブズ
Ustを見ながら、こんな言葉を思い浮かべてました。
確かに現代の単身者の住まいのスタンダードがワンルームマンションなのは、既にそれが多く流通していて、そこに住むことが当たり前という既成概念があるだけで、誰もそれに住みたいから住んでいるとは思えません。
ただ単に、本当に自分がどんな住まいに住みたいのか分からないだけなのかもしれません。
今までに無いものだから、世の中に生まれ出て初めて「これが欲しかった!」と思うのかもしれません。
同じようにnLDKという型がスタンダードになっている現在の分譲マンションに対しても、もっと皆が「こんな住まいが欲しい」という議論を深め、本当に自分たちが住みたいと思える住まいを考えていけたらと思います。
そのためにももっともっと輪を広げていきたいです。

ただし、今回議論しているメンバーの関係もあって、単身者としての意見が多かったのですが、
自分の会社がメインターゲットとしているファミリー(家族持ち)の人たちの意見も聞く必要があるなと思いました。
現在、ある程度身軽に暮らしている人たち(シェアハウスや定住思考でない人たち)が結婚や子供が生まれることによって家族を持った時に、いったいどのような住まいや暮らし方をしたいと思っているのか、非常に興味があります。