埼玉県上尾市
更年期の肌の悩み解決サロンGreen Roseです
本日もご覧頂きありがとうございます
前回のブログでは、骨粗鬆症の測定では、DEXA法をおすすめしました
今日は診断内容について書いてみますね。
骨粗鬆症の診断は、若い頃(20歳〜44歳)の平均骨量を基準に診断されます。
若い頃の骨量の20%減少までなら正常
20%〜30%までの減少を骨量減少
30%以上の減少を骨粗鬆症と診断します。
エストロゲンが急激に減少すると、骨代謝のバランスも崩れてしまいます。
骨密度は、年に2%ずつ減ると言われているので、年齢とともに骨がもろくなり、骨折しやすくなってしまいます。
骨密度が、毎年減っていたら、怖いですね。
なかなか増やすことは出来ませんが、減らしにくくすることはできるんです。
次回はそれについて書いてみますね！
今回、公式LINEで、NGなスキンケアについて3日間の無料レッスンを配信することにしました
ついやっちゃってるなーとか
気づかなかったなー
などの気づきがありましたら、教えて頂きたいです。
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自己紹介記事です