埼玉県上尾市
更年期の肌の悩み解決サロンGreen Roseです
本日もご覧頂きありがとうございます
前回のブログでは、骨粗鬆症予防のためのカルシウムの摂り方について書いてみました
今日は、骨粗鬆症を防ぐために
②摂るべき食品 ビタミンDについて書いていきますね！
ビタミンDといえば、何を思い浮かべますか？
ビタミンCはイメージしやすいですが、Dははっきりわかる方は少ないと思います。
ビタミンDは、カルシウムの吸収を助けます。
カルシウムだけ摂取していても、ビタミンDが摂取されていないと、骨に吸収されないんです。
ビタミンDは、魚介類やきのこに多く含まれています。
きのこは、生のままよりも干した方がビタミンDが豊富です。
1日のビタミンD摂取量は、8.5μg(マイクログラム)です。
ビタミンDを多く含む食材は
干しシイタケ、干しきくらげ
鮭、にしん、いくら、さんま
です。
鮭1切れ（100g）にビタミンDが32.0㎍含まれているんです。
1日に必要な8.5㎍を超えて摂取できるので、朝ごはんに鮭を食べることをおすすめします！
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