第二子は治療を行う病院を初めて受診してかからなんと3週間後には陽性判定を頂けました!
生理の終わりかけの時期に初めて受診して、その時に既に排卵しそうな卵があったので、お試しで一回採卵、体外受精、移植をやってみる?
と提案を受けてのことです。
先生が言うには、通常は生理後3日から経過観察をして、きちんと受精が出来る卵か確認していきながら行うが、今回はそれを全て飛ばして行うので、上手く行かない可能性もある。
なので今回やってみるか見送るかの判断はお任せするとのことでした。
少しだけ迷いはあったのですが、
①元々今周期から治療を開始するつもりで病院通いを始めた
②刺激法ではなく、薬もあまり使わない自然に近い形で体外受精を希望しての転院だった
上記を理由にそのままお願いすることにし、早速2日後には採卵が決定しました。
また、今年から不妊治療助成金の拡充があったのも大きかったです。
前回は4回目の移植で妊娠に至ったので、6回以内であれば可能性は充分あるのかなとなんとなく思っていました。
卵も一個だけなので、移植までの総額は26万ぐらいで助成金で充分賄える金額でした。
0日目を初診だとして、その後のスケジュールとしては
2日目 採卵
4日目 移植 2日目新鮮胚 グレード1
16日目 判定日 陽性
というスムーズなものでした。
第一子は刺激法にて沢山の受精卵を保存し、4回目の移植でようやく妊娠で、採卵から陽性反応が出るまでに9ヶ月も費やしました。。。
採卵後にOHSSになったために二ヶ月後にようやく初移植、その後も卵巣の状態が良くなく、キャンセルになった周期も何回かあったりして、その当時は不妊治療自体が初めてで、
あぁそうか、子宮の状態が悪い周期もあるから簡単に妊娠出来ないんだなぁ
と思っていたんですが、時が過ぎて第二子治療開始にあたってどの方法がいいか考えたときに、そもそも刺激法をしたから子宮の状態が悪くなってなかなか回復しなかったんじゃないかと思うようになりました
今回、二ヶ所目の病院で自己注射の講習で久しぶりに自分に注射しながらふと思ったんです。
なんで健康なのにこんなに注射をするのか?
(私たち夫婦の場合は、精子の運動率が少し悪かっただけで、初めての採卵の時は10個受精卵が出来ました。)
子どもは2人までと考えているのに、十数個も受精卵を蓄える必要があるのか?
神奈川は地元に比べて治療費が格段に高くて、一ヶ所目、二ヶ所目の病院は受精卵一個あたり、何万円もの凍結代が掛かったので、前回のように10個以上取れたら、採卵だけで50万円は軽く超える計算でした。
一ヶ所目では確認してないのですが、二ヶ所目の病院で第三子までは考えていないので、採卵数は抑えて刺激法以外でお願いしたいと申し出たのですが、病院の方針として出来ないと断られてしまいました。
そこで改めて考えたのですが、
第一子の治療をしてる時にブログをされてた同年代の方たちも、大体3〜5回目の移植でようやく妊娠されてたんですよね。
ただ、第二子の治療として凍結していた卵を移植した場合、1〜2回目で妊娠される方が多いなと
治療を休んでた期間に自然妊娠っていうのもよく聞くよなと
これってやっぱり、刺激法で沢山卵を取った場合、半年くらいは子宮を休めた方がいいって事じゃないかと
という事で、薬を使い過ぎず、自然に近い形で採卵も取れても二個程度という病院を見つけて転院、上記で書いたとおりスムーズに妊娠に至りました。
やっぱり、私たち夫婦の場合は、精子の運動量が足りず、卵子まで辿り着けなかったのがなかなか妊娠しなかった1番の原因なのかなぁと思います。
それを今回体外受精によって、サポートしてもらい、スムーズに妊娠に至れたのかなぁと。
不妊の原因って、本当に人それぞれなので、まずはきちんと原因が無いかを探ることが何よりも大事だと思います。
その中で、もし私たち夫婦に近い形で体外受精に挑む場合、私はまずは卵巣刺激をしない方法で、少ない数を採卵をして移植をしてみるのもありなんじゃないかと思います。
(夫婦共にアラサーです)
治療費が不安な場合、新鮮胚移植ではなく、胚盤胞まで育ててもらうといいと思います。
それを2回か3回繰り返してもダメなら刺激法。
(卵子に不安がある方は最初から刺激法がいいと思います。)
でも、刺激法の場合は子宮の状態が万全になるまでに時間が掛かると頭に入れた上で望んだ方がいいと思います。
治療中は1日でも早く妊娠したくて、卵巣の状態が良く無いと言われても、移植してください!って言いたくなるんですよね。
私も移植がキャンセルになった時は電話で食い下がったりしました。
でも、治療を終えてみるとOHSSにもなったし採卵自体は20個以上だったし、かなり子宮に負担が掛かっていて、結果9ヶ月も掛かったしなと。。。
これらはあくまでも私の意見であって、きっと採卵沢山しても、1回目の移植で成功した人だっているだろうし、同じような状況でも新鮮胚だとどうしても着床しないって人もいるだろうし。。。
押しつけ、決めつける気は毛頭なくて、情報の一つとして捉えてもらえると嬉しいです。
不妊治療では
①まずは多くの事例を知ること
②そこから自分に合いそうなものを自ら選択すること
が大事だと思うんです。
私が今回書いたような内容は治療当時は見つからなくて(スルーしてた可能性もあり)、誰かの参考になればと思い書きました。
でも、当時も今も、同じこと書いてる人はいそうですね。