骨の数の不思議 ? こんにちは 吉村龍泉です。 よく骨の数は、大きな節は12個(十二ヶ月を表す)で、 それに小さい骨も組み合わせると365個あり、 一年の日数(暦)と同じだといわれていますが、 実際は、大人が約206個で、赤ちゃんの時は305個の 骨の数だそうです。 唯、大きな節については、首、両肩、両肘、両手首、腰、 足の両関節、両足首の合計十二の節の継ぎ目では出来ています。 不思議なのか? 不可思議なのか? なんて云ってよいやら・・・・。