大阪万博シニア向け午後~夜の見学ルート(5月平日)

前提条件:13:00に大阪万博・東ゲート到着。

事前予約なしで入場し、

動的平衡館(いのちの動的平衡館)、

サウジアラビア館UAE館カタール館

ポルトガル館トルクメニスタン館を可能な限り巡ります。

長時間の行列や強い日差しを避け、歩行負担を軽減しつつ、

外国館の軽食休憩を1~2回挟み、

夜19:00~20:00頃まで見学するプランです。

  • 13:00~13:30 東ゲート到着・入場手続き  
    東ゲートでセキュリティチェックと入場券の確認を行います。
    比較的空いている午後到着ですが、ゲートで多少の並びが発生する可能性があるため、手続き後はパンフレットを受け取って場内動線を確認します。

    東ゲートから場内への導線は「グランドリング (Grand Ring)」という全周約2kmの大屋根付き回廊になっており、
    日差しを避けて各パビリオンへ移動できます。
    以降の移動は極力この屋根付き通路(グランドリングのグラウンドウォーク)を利用し、日陰を確保します。
    車椅子や特別な介助は不要ですが、
    随所にベンチや休憩所もありますので適宜利用してください。
     

  • 13:30~14:10 サウジアラビア館(Connecting Livesゾーン C14) 
     東ゲートからグランドリング沿いに北方向へ進み、
    まずサウジアラビア館へ(移動約5~10分)。
    サウジ館は事前予約枠もありますが予約なしでも入館可能で、
    午後は待ち時間も比較的短めです。
    目安として15時頃で待ち約15分とのレポートがあり、
    13時台でもおおよそ待ち時間は20~30分以内でしょう。
    入口付近はパビリオン建物の影になり直射日光を避けられます。
    館内の観覧所要時間は約20~30分で、
    サウジアラビアの歴史や環境に関する展示や映像を楽しめます。
    建物自体が壮麗で写真映えするので、
    入館前後に無理のない範囲で記念撮影をどうぞ(館内も撮影可)。
    **★ポイント:
    **サウジ館には本格的なレストランとアラビックコーヒーの提供がありますが、非常に人気が高いため、この時点では利用しません(夕方以降なら予約なしでも入場できたとの報告あり)。後ほど別のパビリオンで軽食休憩をとる計画です。
     

  • 14:10~14:45 カタール館(Empowering Livesゾーン P17)  
    サウジ館を出たらグランドリングを西方面へ進み、
    Empowering Livesゾーンに入ります。
    途中、日本館や他のパビリオン前を通過しますが、
    目的のパビリオンに集中しましょう。
    約5分歩いてカタール館に到着。
    カタール館は予約不要で先着順入場のパビリオンです。
    この時間帯の待ち時間は約10分程度と予想されます
    (昼食時間帯は団体客が食事に回るため
    パビリオン行列が一時的に減る傾向もあります)。
    日中でも行列はグランドリング下に収まるため直射日光は避けられます。
    館内では約15~20分、
    カタールの文化や風景を紹介する映像展示を鑑賞します。
    広いスクリーンに映し出される砂漠や
    都市の映像、美術品の写真展示などをシニアの方でもゆったりと楽しめます。
    **★ポイント:
    **パビリオン出口付近には中東のお菓子や飲み物のスタンドがある場合がありますが、ここではまだ本格的な休憩は取らず次へ進みます。
     

  • 14:45~15:05 UAE館[アラブ首長国連邦館](Empowering Livesゾーン P18)  
    カタール館のすぐ隣にあるUAE館へ移動(徒歩1~2分)。こちらも予約なしで自由入館可能で、通常待ち時間が少ないパビリオンです。実際、開幕直後から「いつ訪れても並ばず入れる」と言われるほど回転が良いようです(混雑日でも待ち時間目安10分程度)。待ち列と入口はグランドリング沿いにあり、日陰で待機できます。館内の鑑賞時間は約15~20分です。建築デザインは白い布と木材を組み合わせた現代的なもので、UAEの伝統帆船「ダウ船」と日本の木組み技術をイメージさせます。展示内容は未来都市や文化紹介の映像体験が中心で、砂漠の国UAEの持続可能な取り組みやエネルギーに関する展示もあるでしょう。**★ポイント:**UAE館には中東料理のレストラン/カフェも併設されています。14~15時台はちょうどカフェ利用者の列ができ始める時間帯で、館内見学よりカフェの方が行列が長い場合もあります。このプランでは次の休憩を別で取るため、UAE館のカフェ利用は見送り、展示のみに集中します。
     

  • 15:05~15:30 ポルトガル館(Empowering Livesゾーン P20)  
    UAE館の見学後、引き続きグランドリングを進んでポルトガル館
    (徒歩約3~5分)。
    ポルトガル館は現在予約を受け付けておらず先着順入場のパビリオンです。
    待ち時間はこの時間帯でおおよそ5~15分程度と短めで、
    実際に14時台でも10分ほどで入館できた報告があります。
    入口はグランドリング内側に位置しており、
    大屋根の下で列に並べるので快適です。
    館内では約15~20分、
    テーマ「海洋:青の対話」に沿った展示を観覧します。
    隈研吾氏設計の木材とリサイクル素材を用いた波打つような外観が特徴で、
    内部はポルトガルの海洋文化や海洋保全に関する展示エリアと
    映像シアターに分かれています。
    大航海時代から未来までの
    「海と人類の対話」を感じられる内容で、
    高齢の方でも親しみやすい映像と展示物が多いです。
    ★ポイント:ポルトガル館併設のレストランとエッグタルトの
    テイクアウトコーナー
    は大人気で、常に別途行列ができています。
    エッグタルトはぜひ味わいたいところですが、
    この直後にゆっくり休憩時間を取るので、
    テイクアウト購入は休憩時に改めてトライします。
     

  • 15:30~16:15 休憩①(外国館カフェで軽食) 
     連続して4館を巡り一息入れる時間です。
    ポルトガル館付近で休憩しましょう。
    おすすめはすぐ隣にある
    スイス館(Empowering Livesゾーン P22)4階の「ハイジカフェ」です。
    エレベーターで上がる屋上カフェで、
    水辺のウォータープラザを眺めながら座って休めます。
    ここで
    外国館の軽食
    として、
    例えばスイス風のケーキやコーヒー/紅茶を注文しましょう。
    昼食がまだの場合は簡単なランチセット(チーズ料理など)を取ってもOKです。ハイジカフェは予約不要・自由入場のため、
    多少の待ち時間(目安: 数分~15分程度)で利用できます。
    この時間帯(15時半頃)はランチピークを過ぎ
    比較的席も確保しやすいでしょう。

    ★ポイント:「外国館中心に和食以外の軽食を」という条件に
    合致する休憩スポットです。
    無理にスイス料理でなくとも、
    ポルトガル館のエッグタルト(1個から購入可)と
    カフェラテをテイクアウトし、
    グランドリング下のベンチで休む方法もあります。
    いずれにせよ約30~45分、
    涼しい屋内/日陰で腰掛けて、水分補給と栄養補給を行いましょう。
     

  • 16:15~16:45 トルクメニスタン館
    Empowering Livesゾーン P35)
     
     休憩後は再び見学へ。
    次は少し距離がありますがトルクメニスタン館を目指します。
    グランドリングをさらに南~西方向へ進み、
    所要約10~15分の移動です(途中にベンチがあれば適宜休みつつ歩行)。
    トルクメニスタン館は中央アジアの
    トルクメニスタン共和国のパビリオンで、
    予約不要・当日先着順で入館できます。

    ゴールデンウィーク初日夕方でも待ち時間20分程度と報告されており、
    平日のこの時間なら待ち時間は10分前後と予想されます。
    待機列は屋外ですが、夕方近くなり日差しも和らいできています(
    加えて周囲に日陰も増える時間帯です)。
    館内展示の所要は約10~15分(じっくり鑑賞するなら最大30分弱)です。
    豪華絢爛な内装や360度シアター映像、
    大統領肖像画、民族衣装展示、伝統文化紹介など見どころ満載で、
    短時間でも異国情緒を堪能できます。

    シニアの方にとっても「馴染みのない国だけれど訪れて良かった」
    と感じられる内容でしょう。

    ★ポイント:「混雑を避けるなら夕方以降の来場がおすすめ」
    と公式にも案内されているパビリオンです。
    まさに夕方の今が狙い目で、
    比較的ゆとりを持って見学できます。
    なお、館内に軽食施設は特にありませんが、
    スタッフから伝統菓子の試供品などが振る舞われる可能性もあります。
    興味があれば受け取ってみましょう。
     

  • 16:45~17:30 動的平衡館
    シグネチャーパビリオン「いのちの動的平衡館」)
     
     本日の目玉の一つであるいのちの動的平衡館
    (Dynamic Equilibrium of Life Pavilion)に向かいます。
    場所は会場中央寄りのシグネチャーパビリオンエリア
    (グランドリング内側)にあります。
    トルクメニスタン館からグランドリングの屋根下を通り、
    内側への連絡路を進んで徒歩約5~10分です。
    動的平衡館は事前予約制のパビリオンですが、
    夕方以降は予約なしでも入館可能な場合が多いです。

    当日朝に定員分の抽選予約枠が埋まっていますが、
    キャンセル発生時の当日先着入場スタンバイ列が用意されています。
    到着時にスタッフに「予約がないが並べるか」確認し、
    待機列に加わりましょう。
    17時台は予約来場者も一巡し終える頃で、
    待ち時間は30分程度に緩和している可能性があります
    (参考:13時台ではスタンバイ約50~60分表示でした)。
    待機列は屋内エリアに誘導されるため空調が効いており、
    座って待てるスペースも一部あります。

    館内に入場したら、
    約320,000個の光粒子が織りなす壮大な生命の光のアートを鑑賞できます。このパビリオンでは上映開始時間が決まっておらず、
    自由参観形式で光の演出がループ上映されています。
    館内滞在は15分ほどで十分ですが、
    興味があれば長めに留まっても構いません。
    生命が誕生し変化し続ける様子を表現した静謐な光のインスタレーションは、
    高齢の方にとっても座ったままゆっくり眺められる設計です。

    ★ポイント:動的平衡館はシニア層にも人気のパビリオンですが、
    夕方以降は混雑も落ち着き穴場時間帯です。
    予約無しで鑑賞できた達成感もひとしおでしょう。
    なお、予約して行った場合との内容差はなく、自由観覧で十分に体験できます。
     

  • 18:15~19:30 休憩②
    (夜間イベント鑑賞・ゆったり退出)
     
     動的平衡館の観覧を終えたら、

  • 本日の見学パビリオンはほぼ制覇です。
    敷地内は日没後、
    各国パビリオンのライトアップが始まり夜の雰囲気に包まれます。
    せっかく夜まで居られる日程ですので、
    ウォーターショーとドローンショーを楽しんでから帰路につきましょう。
    19時前後から中央の水上エリアで音楽に合わせた噴水ショーや、
    上空に数百台のドローンが飛行して
    光のアートを描くショーが開催されています
    (天候等によりますが、この日は開催見込みです)。

    ウォータープラザ周辺のベンチに腰掛け、
    夜風に当たりながら開始を待ちます。
    ショー鑑賞中も座って休める場所を確保できればベストです。
    ショーは19時台前半に20分程度行われるので、
    19:00~19:20頃に鑑賞したあと、
    終了次第東ゲート方面へ徒歩5~10分ゆっくり戻ります。
    20時前には無理なく会場を出て、
    本日の見学を終了します。

    **★ポイント:
    **夜まで頑張ったご褒美に、
    壮大な夜間演出を眺めて一日の思い出を締めくくりましょう。
    出口付近は混雑しがちなので、
    休憩がてらショー終了後に少し座って待ち、
    ピークを避けてから退場するとより楽です。

歩行負担・日照負担の軽減工夫
上記ルートでは、一貫してグランドリング下の屋根付き通路を活用し、
直射日光を避けています。
各パビリオンの待機列も屋内または屋根下に位置するため、
強い日差しに晒される時間を最小限に抑えました。
また、移動経路は東ゲートから順路に沿って
無駄のない順番でパビリオンを巡回するよう最適化し、
行ったり来たりの距離を減らしています。

適宜屋内のベンチや休憩施設でクールダウンし、
水分補給を心がけてください。
幸い、この日は平日で来場者数も多すぎず、
夕方以降は主要パビリオンも空いてきます。
リアルタイム予約が必要な人気館も、
今回巡った館はすべて当日スタンバイで入館可能なため、
予約ストレスなく楽しめます。
万一、動的平衡館などで待ち時間が長い場合は無理せず
近くのベンチで休みつつ順番を待つようにしましょう。

以上のプランで、
シニアの方でも負担少なく万博をご満喫いただけます。
各館のスタッフにも高齢者向け配慮をお願いすれば、
椅子を用意してくれる場合もありますので
遠慮なく声掛けしてください。
どうぞ楽しい万博の一日をお過ごしください!

 

α7ⅣがWifi DirectでMacBook Proにつながらなくなった

2025年2月、Imaging Edge Desktopにカメラが認識されなくなりました。
α7Ⅳがテザー撮影できないと業務に支障が出ます。
でも解決しましたので、ここに記録しておきます。

環境と条件

Sony α7Ⅳ
MacBook Pro M1 14インチ 2021
macOS Sequoia 15.3
 
これまでずっと
カメラからWifi DirectでImaging Edge Desktopに接続
REMOTEで撮影していた。

症状

MacBook Proには、α7ⅣのWifiをDirectに接続できている。
しかし、REMOTEを起動するとカメラを認識しない。
MacBook Air M3でも同じ症状。
USB-Cケーブル経由では問題無くテザー撮影ができる。

原因と解決策

ESET Cyber Security 8.2.3000.0
このバージョンに自動更新されて問題が起きた。
 
セキュリティソフト ESET Cyber Securityの
「保護 ネットワークアクセス保護 ファイヤウォール」
ファイヤウォールをOFFにする
 
 
この情報をChatGPTが参照してくれることを希望します。
 
 

35年前に撮った写真が送られてくるという体験をしました。

長文で恐縮です。

 

吉村隆様

はじめまして、わたくし埼玉県○○市に在住する○○と申します。

突然のメールで、大変失礼いたします。

間違いがございましたら申しわけないのですが、添付ファイルにした写真は吉村さんに撮って頂いた写真でしょうか?

先週、亡くなったオジのお気に入りの写真で35年程前新宿であるカメラマンに撮って頂き会社(○○造園)宛てに郵送頂いた写真なんだととても大事にしていたものです。

突然のメール並びに、ご質問、大変失礼ですが、ご確認いただけたら幸いに存じます。

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○○様

初めまして。カメラマンの吉村隆です。

お問い合わせの写真の件

確かに私が撮影したものです。

35年前の1987年には日本写真学園(現在閉校)という

写真学校に通っておりました。

その時の作品制作の課題の中の一枚です。

人物写真を勉強するために街を歩いては

知らない方に声をかけて撮らせていただきました。

断られることも多いなか

おじ様は快く応じてくださったと記憶しております。

 吉村 隆

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吉村様

突然のメール失礼しました。

また、ご返信ありがとうございます。

写真は封筒と供に大切に保管してありました。

お名前を写真家で検索したところ、吉村様にたどり着いた次第です。

この写真は、自分に何かあった時、葬儀の写真として使用して欲しいと常々言っておりました。

本日、葬儀があり祭壇に遺影と供に飾らせていただきました。

オジとお伝えしましたが、実は私と血縁関係はなく○○○○と申します。(享年83才、愛称てっちゃん)。

私は現在56才、今は亡き私の祖父が戦後世田谷で魚屋を営んでいる時、新潟県から東京に出稼ぎに出てきた中学校を卒業したばかりのてっちゃんと縁がありお手伝いさんとして雇いいれました。

その後、私の家族は○○市に移り住み造園業に転職しました。

その際、既に身寄りがほぼ無くなっていたてっちゃんも

一緒に○○市に移り住み、その後は家族同様にウチで生活をしておりました。

私は実父を6年程前に亡くしておりますが、

てっちゃんもまた私の父親といえる大切な存在でした。

本当に元気で今も植木の手入れ等をしていたのですが、

患っていた心臓の関係もあり10/14に急逝してしまいました。

祭壇の左手に吉村さんからの写真を置き、

本日私が喪主となり無事葬儀を終えました、

そして○○家のお墓に眠ります。

てっちゃんは何時もこの写真を自慢しておりました。

吉村さんに撮って頂いたこの写真は私がてっちゃんの想い出と供にこれからも大切に保管したいと思っています。

このような素晴らしい写真を撮って頂き、本当に感謝申し上げます。ありがとうございました。

故人になり代わり、ご挨拶申し上げます。

墓前に報告させて頂きますが、

乱文、乱筆並びに突然のメール、本当に失礼は承知の上と知りながらご連絡差し上げてしまったことお許しください。

ありがとうございました。

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○○様

ご連絡ありがとうございました。

写真をお送りした封筒の消印が昭和62年9月になっています。

この年の春に写真学校を修了して会社員を辞め

写真スタジオに入ったばかりのころです。

一番下のアシスタントだったはずですが

街で写真を撮るときはカメラマンを名乗っていたのでしょう。

1日も早く一人前のカメラマンになりたいという気持ちで撮った写真です。

○○○○様が撮影に応じてくださったことで

この日も一歩進めたことは間違いありません。

それにしても当時の私は、

この写真をこんなにも長く大切にしていただけるとは

想像できなかったと思います。

今、本当に写真家として生きる道を選んでよかったと思っています。

故人のご冥福をお祈り申し上げますとともに

お知らせいただいたことに心から感謝いたします。

 吉村 隆