杉並の西荻という場所で、幸福の科学は
信者ゼロから出発したという。


現在こそ、大躍進を続ける幸福の科学だが、

大川先生は、今なお、初心にかえり、
原点にかえり、西荻時代を思い起こされる
という。


なんか、心にじ~ん、とくる。
なんだろう、この思いは。
目頭が熱くなってくる。


大川先生は、


今、世界は価値観の混乱期のなかにあります。
さらに、物質文明はどんどん進化し、科学技術も
進んでいる時代、これに釣り合うだけの
精神的バックボーンがなければ、
人類は間違った方向に進む恐れがある、


とおっしゃっている。


まさにその通りだ。

釈迦が去って2600年、イエス・キリストが
去って2000年、


近年100年だけ見ても、すごい技術の進歩だ。

私が学生の頃、大型コンピュータだったものが、
その性能が、今、手のひらにのるくらい、いや、
指先にのるくらいの小型化、さらに、高性能化して
いる。


世界は今、一つになろうとし、さらに、
今後、宇宙時代を迎えるだろう。


こんな状況下にあって、それに見合った
心の教え、精神の柱、人類の進むべき道を
指し示す、真の教えが必要だ。


それが、幸福の科学誕生であり、
大川先生が、再誕の仏陀、救世主であり、
かつての仏陀、救世主を指導してきた
本仏が降臨された存在だ。


そう確信せずにはいられない。

(*^ー^)ノ