「國家の改造」NO5
<日本國の再生・蘇りの方向性>
(御皇室)
天皇陛下は、「象徴」などと物として呼称すべきではない。

アメリカ人は日本の天皇陛下を「象徴」と呼ぶだろうが、
日本人としては天皇陛下は「元首」であるべきであり
日本人の95%は、天皇は「元首」であると認識している。

日本の安倍総理も畏くも「天皇陛下」よりも上の人間などと
思いあがることは無かろう。
「天皇陛下」のその上に立つべきものではなく「天皇陛下の臣下」でしかない。「臣安倍」である。

このたびの憲法改正も
「天皇は日本国の元首」と
改正することが正当である。

それでも、憲法の第一条で「天皇は日本国の象徴であり国民統合の象徴であってこの地位は主権の存する日本国民の総意に基く」とあるが、

この憲法自体が「日本国民の総意」によりできたものではない。

アメリカが、傲慢にも、占領下に日本を二度と
抵抗させないために骨抜きにするための腐った、
英語で書かれたもので、国民投票もなされず
不当に強圧的・差別的に押しつけられた屈辱的
「占領憲法」である。

戦勝国だからと言って国際法上
他国の憲法を改正する権限などない。

アメリカ人が作った憲法だから、
いたるところが変である。

前文の内容もまったくふざけている.
どこに「平和を愛する諸国民」などいるものか?

北朝鮮のことか?中国のことか?韓国の事か?ロシアのことか?・・・
みんな他国の國民を拉致したり、
人さらいしたり領土を盗み仏像や
サンゴまで盗んでいるではないのか?

このような最低最悪な憲法はない。
「屈辱かつ日本人を蔑み差別した憲法」である。

九条があるから平和が守られているなどと
どこの馬鹿が叫んでいるのか?・・
そのよううな人間は日本人にはいない。

もしも日本人で「誇りある日本人が」いたら、
「日本人による日本人のための憲法」へと
改正するはずである。

今の日本の政治家には、そのように「日本人としての誇り」をもっている政治家を見出すことはできない。

ご皇室の決まりごとは、「天皇の臣下」である
國会や国民が口を挟むべきことではない。
無礼である。

まして、日本を愛することもできない「辻本や蓮舫とか有田」ごとき反日議員などが、いやしく
もとやかく言うべき筋合いはない。下がりおれ!

宮司は、アメリカにも中国や韓国にも遠慮せず、「皇室典範」は戦前に戻すべきだと考えている。

ご皇室のことは臣下である国民が口を挟まないことだ。

戦前のようにすべての御皇族を元に戻すべきだと国民は願い祈っています。

日本の戦前がすべて悪かったとする「自虐史観」はもう捨てるべきだ。

今の「憲法」ほどつまらない憲法はどこの国にもない
「象徴」とは何だ!「何なんだ?]
「天皇陛下や皇后陛下」は物ではない・・
象徴と言うのは物を表わす・・
そんな馬鹿な時代は今までなかった。

國旗や國歌や皇居などの建物やシンボルマークなどを「象徴」と呼ぶ

敗戦のどさくさに投げ与えられた3日で作られたような「憲法」など捨ててしまえ。