（短歌）災害
大地（おほつち）の 底津岩根（そこついわね）の 災害（わざは）ひは
人の我欲が 地球（ほし）を穢(けが）せり
（素心宮司 うたごよみ）
皇紀2678年7月29日
大地（おほつち）の 底津岩根（そこついわね）の 災害（わざは）ひは
人の我欲が 地球（ほし）を穢(けが）せり
（素心宮司 うたごよみ）
皇紀2678年7月29日
地球温暖化の原因は
地球の自然を
経済の発展という人間の欲望
地球の自然を
経済の発展という人間の欲望
金儲けのためなら
自然をどれだけ破壊してもよいという
驕りと傲慢さ
「拝金主義」に溺れた
「拝金主義」に溺れた
人間のどん欲なまでの
我欲が汚しているのです。
我欲が汚しているのです。
公害を生み出し
核を生み出し
戦争を生み出し
車社会は氾濫し
核を生み出し
戦争を生み出し
車社会は氾濫し
その結果
公害工場を生み出すのです
地球を汚し
神を冒涜しているのでは
神を冒涜しているのでは
神々の怒りをかっているのでは」
なかろうか？
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