（短歌）
雪かぶる 榊（さかき）手折りて 神籬（ひもろぎ）に
杉田智の 自決を偲（しの）ぶ
（素心宮司一日一首）
...
雪かぶる 榊（さかき）手折りて 神籬（ひもろぎ）に
杉田智の 自決を偲（しの）ぶ
（素心宮司一日一首）
「鎮 魂」
おそらく全国のほとんどの人が知らないだろうが
今日１２月８日は、金沢大学４回生の杉田智君が
自決された日なのです。
おそらく全国のほとんどの人が知らないだろうが
今日１２月８日は、金沢大学４回生の杉田智君が
自決された日なのです。
宮司は、杉田智君をいつまでも忘れない
今朝の暗いみぞれが降る中で思い出して
独りで泣いていた。
今朝の暗いみぞれが降る中で思い出して
独りで泣いていた。
杉田君は叫んだ！
今の占領憲法では日本は滅びると・・
杉田智烈士の大人命は天国から叫んでいる！
ここまで腐った日本でこれでいいのか？・・と
今の占領憲法では日本は滅びると・・
杉田智烈士の大人命は天国から叫んでいる！
ここまで腐った日本でこれでいいのか？・・と
嗚呼！「憲法」に体当りして「自決」した
「杉田智（さとし）烈士」の慰霊憂国忌
自決場所
石川県 護国神社内 枢密院議員 清水 澄博士 碑前
石川県 護国神社内 枢密院議員 清水 澄博士 碑前
雪深し・・・・慟哭の雷鳴も響く！
宮司は「杉田智君」を忘れない！
霙（みぞれ）降る中ただ一人「占領憲法」に体当りして
「切腹」をしたことを
宮司は「杉田智君」を忘れない！
霙（みぞれ）降る中ただ一人「占領憲法」に体当りして
「切腹」をしたことを
○ただ一人 霙（みぞれ）の深夜 自決せし
君の言霊（ことだま） 風花（かざはな）に聞く
君の言霊（ことだま） 風花（かざはな）に聞く
○さきがけて 散るぞ櫻の 潔さ
されど吹雪に 何故腹を切る
○益荒男の 絶命の叫び 聞こえたり
かあさんごめん さようならと
↑ ↑
↑ ↑ ↑
