たまゆら(魂響)(短歌)たまゆら(魂響) 現世(うつしよ)の 光と闇の せめぎ合い たまゆらの夢 岩戸開かむ (素心宮司一日一首) ... たまゆら・・・玉響・魂響 玉がゆらぎ触れ合うかすかなこと。 しばし、刹那の意味 過去の悲しみ、痛みを 思い出の彼方に忘れ去り 愛されることの喜びに・・ 今・・心から笑える・・ 天の岩戸開き・・を [https://politics.blogmura.com/conservative/ranking.html ] ↑ ↑ ナイスの代わりに是非クリックして応援をお願いします。 https://blog.with2.net/link.php?1456766 ↑ ↑ ↑