- 「男の生きざま」(講話)
- 宮司の誕生日にあたり
- 近大生徒に語った「男のいきざま!!」
- ◎「男としての生きざま!」
- ...
- 日本男児ならば
「武士道と騎士道」の違いぐらい知っておけ! - 「男は、いかに美しく生きるべきかより、
いかに美しく死ぬかを考えておけ!」(覚悟)
(近大生徒しばらく唖然!) - 「男は、拝金主義者の下衆に成り下がるな!」
「男は、占いや風水などに惑わされてグッズなど買わされる馬鹿になるな!」
「男は、言行に恥じるな、やると言ったらやれ!
行くと言ったら行け!」
「男は、清貧を誇りとしろ!」
「男は、女性や子供を殴るような男になるな!」
「男は、愚痴や泣き言は言うな!」
「男は、テレビの前で泣き顔を見せるな!」
「男は、寡黙(かもく)であれ!」
「男は、三年三口であれ!」
「男は、質実剛健であれ!」
「男は、朴訥(ぼくとつ)であれ!」
「男は、深沈厚重であれ!」
「男は、大器晩成であれ!」
「男は、金を残すよりも、徳を遺せ!」
「男は、胆識を養え!」
「男は、損得にこだわるな!」
「男は、やせ我慢であれ!」
「男は、自己犠牲の人であれ!」
「男は、強きをくじき、弱きを助けよ!」
「男は、木鶏をめざせ!」 - 「男は、日本を守れ、愛する人を守れ!」
- (近大生徒・・わかりましたか?と言ったら…はい!と答えた)
- ・・・ほんまにわかっただろうか・・・そんなに早くわかるだろか?
- そんなに早くわかってもらっては困る!
- 言葉の意味ではなく「実践」が大切なんだから。