本音の話
 
宮司は、滅多に人の好き嫌いは言わない。
 
子供たちにも「好き嫌いせずに何でも食べなさい!」と教えてきた。
 
人にはそれぞれ
 
「良いところ半分」
 
「悪いところ半分」だからである。
 
しかし、
 
宮司も「75歳」になる。
 
余命幾ばくもないかもしれないのである
 
だから、ぼちぼち
 
「本音の話」をしよう。
 
まず、ここだけの「本音の話」

誰にも言わないで欲しいのですが・・

「吉永小百合」
大嫌いなのです

顔を見るだけで背筋がさむくなり

虫唾が走るのです。

おぞましさなのです。

「鼻にかけた・・如何にも賢いでしょう」と

言わんばかりの朗読はやめて欲しい。

傲慢さが嫌いなのです。

こやつ「こころのブス」

何をこしゃくな生意気に

何を抜かすか?と舌打ちしたくなるのです。

嘘っぽい詩の朗読も

わざとらしくって胡散臭いのです。

私は大女優よ・・読んであげているんだから泣きなさいよ!」と

言わんばかりである。

まさに、嫌味な性格である。

若い頃は確かに可愛らしかった

しかし、老後がいけないいつも

世の中を斜めに見ている

真っ直ぐに素直に見れないのである。

女優なら女優らしく

有る特定の共産党「左翼思想」にかぶれてはいけない。

全ての宗教思想を超越して

菩薩か観音さまの顔になるべきだ

吉永小百合は寂聴のような

女の業の深い「「増女」の顔になり

今から先は段々と
「卒塔婆小町」となり

醜い「老婆」の顔になりつつある。

最後は「般若」の顔になりそうで恐ろしい。

「吉永小百合」は
「晩節を汚した!」

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