高島礼子の夫(高知東生)の愛人「あつこ」

五十川敦子容疑者 父は歯科医師

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高知東生容疑者と五十嵐敦子容疑者が
逮捕されたホテル

高知東生容疑者逮捕 一緒に逮捕のホステスは横浜のお嬢様だった…父は歯科医師、レースクイーン歴も

産経新聞 6月29日(水)16時32分配信

 覚醒剤と乾燥大麻を所持していたとして覚せい剤取締法違反などの容疑で関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕された元俳優の高知東生(たかち・のぼる)容疑者(本名・大崎丈二)(51)。横浜市内のラブホテルで一緒に逮捕されたクラブホステスの五十川敦子(いそかわ・あつこ)容疑者(33)は神奈川県の名門中高一貫校を卒業し、父親が横浜市旭区歯科医師会の会長まで務めたお嬢様だった。なぜここまで転落したのか。

 6月29日、横浜・関内の有名クラブのホームページ(HP)に異例のコメントが出た。

 「6月28日の東京MX薔薇色ダンディーで五十川敦子容疑者が当店のキャストだったと報道されました。この件に関しては、何の根拠も裏付けもございません。勤務されていたのは、関内の別のお店であり、当店とは全く関係ございません。一部ネット上にも間違った情報が流れておりますが、全くの事実無根であり、大手テレビ局、大手編集社は他店のスタッフであることは周知の事実です。当店には薬物乱用者はただの1人もおりません…」

 座っただけで2万円という超高級クラブに勤めていた五十川容疑者。どのクラブなのかとネット上では話題になり、名指しされた“高級クラブ”が否定のコメントを出したというわけだ。

 麻薬取締部の調べに高知容疑者は「全て自分の物です」と供述しているというが、同部はラブホに踏み込んだ際の状況から、2人が覚醒剤を使用していた可能性が高いとみて追及している。

 五十川容疑者は個人歯科医を開業する裕福な家庭の3人姉妹の二女として生まれた。神奈川県南部の中高一貫女子校に中学から通った。同級生によると「中学のころから色黒の派手なギャル系のグループに属していました。放課後は私服に着替えて渋谷に繰り出していました」という。なかなか派手な学生生活だったようだ。

 学内の9割は系列大学、もしくは他大学、短大に進むなか、五十川容疑者は大学には進学せず、平成18年ごろから「あつこ」の名前でモデルやレースクイーンの仕事を始めたという。

 20年にはプロボクシングの川嶋勝重選手がWBA世界スーパーフライ級のタイトルマッチに挑み、チャンピオンのアレクサンドル・ムニョスに判定負けした試合にはラウンドガールとして登場。24年には、夕刊フジにもボートレースのキャンペーンガールとして来社していたが、所属事務所によると、このころは年に1回ほどしか仕事をしていなかったという。

 「あつこ」名義で開設していたブログ「あつこ☆Diary」は18年から26年まで更新されており、この頃までは芸能活動に熱心だったとみられる。

 20年1月23日の日記には「恵比寿に新しくできた加圧トレーニング(T~Body)に行ってきました。加圧トレーニングは今すごく注目されていて、実は昨日も2人で行ってきました」と書いている。実はこのT~Bodyは高知容疑者が当時、経営しており、広告のような書き方をしていることから、この頃から2人に接点があった可能性が高い。

 調べに対し、高知容疑者は「全て(覚醒剤と大麻は)自分のものです。(五十川容疑者とは)10年ほど前に知り合った。愛人だと思われても仕方がない」と供述しているという。


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高知容疑者愛人、08年ブロ グに意味深書き込み…「クスリの噂」も

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/06/29/jpeg/G20160629012867440_thum.jpg
警視庁湾岸警察署に移送される元俳優で会社経営者の高知東生容疑者
Photo By スポニチ

 覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反(所持)の疑いで、元俳優の高知東生(本名大崎丈二)容疑者(51)と一緒に逮捕されたクラブホステスの五十川敦子容疑者(33)がレースクイーンなどの活動をしていたことが28日、分かった。

 「あつこ」名義で2006年6月から運営していたブログによると、国内の主要レースでレースクイーンを務めていたほか、車関連イベントでリポーターもしていた。ブログには趣味のゴルフに足しげく通ったり、サーキットの移動にヘリに乗るなど、派手な生活をうかがわせる書き込みもあった。08年には、恵比寿で高知容疑者が運営する加圧トレーニングスタジオ「T―BODY」を訪れたと報告しており、その頃には、すでに親密だった可能性もある。

 2人はラブホテルで一緒に裸で寝ているところを逮捕されており、高知容疑者は取り調べに「10年ほど前に知人のパーティーで知り合った。愛人と思われても仕方ないが知人です」と供述している。五十川容疑者は、仕事仲間によると「クスリをしているという噂が10年くらい前からあった」といい、高知容疑者と知り合った時期と重なる。五十川容疑者は神奈川県内の有名女子校を卒業。実家は横浜市内で歯科医を営んでいる。近隣住民は「お嬢さま風の人」との印象を持っていたが、違う顔を持っていたことになる。

高知東生容疑者の“愛人”「あつこ」としてサンスポも訪れていた

サンケイスポーツ 6月29日(水)16時34分配信

 覚せい剤取締法違反と大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕された元俳優、高知東生(たかち・のぼる)容疑者(51)とともに同容疑で逮捕されたクラブホステス、五十川敦子容疑者(33)。2006年からモデル事務所に「あつこ」の芸名で在籍し、レースクイーンとして活動していたことが29日までに判明しているが、東京・大手町のサンケイスポーツにもボートレースのキャンペーンガールとして訪れていた。

 五十川容疑者が在籍していたモデル事務所によると、同容疑者は06年から同事務所に所属。08年までレースクイーンとして活躍し、その後は年に1、2回の頻度でイベントコンパニオンとして働いていた。06年に開設されたブログではレースクイーンの衣装などセクシーショットを多数披露していた。

 12年2月にはボートレースのキャンペーンガールとしてサンスポ編集局を訪れ、笑顔でPRしていた。今年2月に東京都内で行われた展示会のコンパニオンが、五十川容疑者の最後の仕事だった。




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高知東生 逮捕前に独占告白「義父介護してない」「女大好き」



6月24日、横浜市内のホテルで覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反で現行犯逮捕された高知東生容疑者(51)。昨年6月、「妻の父親の介護のため、芸能界引退」を発表してからちょうど1年目のことだった。本誌は逮捕直前、高知容疑者を独占インタビューしていた。5月にエステ店をオープンした彼が、記者の取材に応じたのは逮捕3週間前の6月3日のこと。場所は彼が隠れ家サロンとして経営していた、都内にある高級エステの一室だった。

「来てくれてありがたいです。俺、もう一般人なんで(笑)めちゃめちゃ緊張してます」

高知は白い歯を見せて本誌記者を歓迎してくれた。ヒゲをはやし、サイドを刈り上げたヘアなど、俳優時代と比べるとワイルドな印象だ。高知は今回のエステ開店について、熱を込めて語りだした。

「僕は若いときから、いてほしい人が早くいなくなっていったんです。おふくろとか、ばあちゃんとか。そんな経験の中で、大切だと思ったのが体温。体温が下がると免疫や抵抗がダメになる。それで、昨年には体温管理士という資格を取りました。家族、そして頑張っている女性を守りたい、そのために体温の大切さを伝えたい、というのがエステ開店のきっかけです」

引退発表から1年、対面で取材を受けることは久々のようだった。エステ開店の熱い思い、そのきっかけとなった自らの家族関係、そして妻・高島礼子(51)との夫婦生活まで、この日の彼はエネルギッシュに、そしてびっくりするほどハイテンションで、90分にわたってしゃべり続けた。

エステへの情熱を訴え続けた高知だが、ここで記者には疑問が浮かんだ。芸能界引退は「パーキンソン病で寝たきりの義父の介護」だったはず。当時は「闘病中の義父を自宅に迎えて介護に専念する」との報道もあったが……。

――いま、お義父さまとは、ご自宅で同居生活ですか?

「いえ、横浜です。(義父は)横浜の実家にいます。いまの家をバリアフリーにして、エレベーターをつけたりして同居の準備はしたんですけど、『ワシはやっぱり、女房と住んでいた家に居たい』と。なので24時間、介護ヘルパーをつけています。心ない人からは『カネがあるから』とかも言われますが、僕は気にしない。そのヘルパーのシフトを組んで、日々の報告を僕が引き受けているんです」

話しているうちに、彼自身が取り繕った仮面を剥ぐようにどんどん“ぶっちゃけ”てきた。

――いまの介護生活で、お義父さんをお風呂にいれたりとかは……。

「僕がするわけないじゃないですか。動けない人をお風呂にいれるのは、ほんとに大変なんです。第一、男が男をお風呂にいれて、喜ぶわけもない。実際、お義父さんも女性のヘルパーさんのほうが喜ぶし(笑)」

彼が記者に語ったのは、世間がイメージした「介護のために引退」とはほど遠い実態だったのだ。そんな彼の生活や、エステビジネスを経済的に支えていたのは妻・高島だったようだ。彼は妻への思いを、熱を込めて記者に語った。

「僕、ホントに女房の芝居が好きなんですよ。芝居で見せる彼女のメッセージ性のある目と、内側から醸し出す芝居と言うのは……う~ん、俺、これ5日間は語れますよ。正直な話、これまで僕はマイペースで好きなようにやらせてもらってきました。ホントにやんちゃだった俺を拾ってくれて、惚れてついてきてくれた。だから女房には感謝しかないし、頭が上がらない。そんな彼女を、そしてすべての頑張る女性を、このエステで支えたい。僕は父親の背中を知らないし、女の背中しか知らない。女、大好きだし(笑)」

たしかにその言葉は真実だったことが、今回の逮捕で証明された。本誌インタビューから3週間、支えるどころか「不倫現場での薬物逮捕」という最悪の形で高知容疑者は妻を不幸のどん底に突き落としたのだった。


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