第143回CS研究回講演「老いて憤を発す!」
(論語 述而篇)
 
 
日時 平成27年9月28日12時~14時
 
場所 中央電気倶楽部5階大ホール
 
     大阪市北区堂島浜2-1-25
 
参加者 130名
 
12時 主催者挨拶  金岡重雄会長
 
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12時10分 乾杯の音頭 今西 恭晟会長
 
講師紹介  川人 正臣社長
        
「7メートルの手紙」
 
叱ってくれる「豊田良平師匠」
 
ターゲットのない人間になるな!
 
目標を持て!夢を持て!
 
そして川人社長と佐藤宮司は豊田良平師匠の兄弟子なのです」
 
 「信頼と実行」の川人社長
 
 
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講師 吉水神社 宮司 佐藤 一彦
 
テーマ 「憤を発す!」老いの将に至らんを知らず
          日本再生蘇りを祈りつつ
 
 
 
 
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警察官から宮司への転身
80歳からの人生設計宮司から画家へ
吉水神社の歴史
吉野 春 夏 秋 冬
日本人として大事にして欲しい「みかん」
みかん「感謝・感動・感情」
憤 を発せよ!私の憤ではなく、公の憤でなければダメだ
推心を去り、志を持て
損得など考えない
やるか?
公の立場に立って正しいことは正しい。
間違っていることは間違っていると、
正々堂々と正す事が憤を発せよということ
いま日本人が忘れってはいけない歴史観
「神様がそうされた」のだから甘んじて受ける
苦しい辛い時は修行・楽しい時はお祭り
老いないためには「目標と夢」・・・10年後の先を見つめて
目標を持てば生きさせていただける。
生かされて生きるや 今日のこの命 天地の恩 限りなき恩
大楠公の素晴らしさ
「非理法権天」
桜井の別れ
武士道と騎士道
  武士道は如何にして散るか、騎士道は如何にして美しく咲くかという違い
日本人らしさ・・男らしさ・女らしさ
世界は家族なのだから
八百万の考えを世界に発信
地球規模で中今に生きる!
 
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良いことも悪いことも・・すべて「神様」のさじ加減
 
幸も不幸も「神様」がなさったこと・・・
 
だから・・・まあ楽しんで喜んで神様にお任せして・・
 
焦らない・・慌てない・・頑張らないで・・ぼちぼち行くこと・・
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吉水神社の屋根の葺き替えに金岡会長からご寄付
 
 
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