歴史を知らない戦後の子供たち
二宮尊徳も知らないで「損得」だけに生きている！
楠木正成を知らないで「くすのき まさなり」と呼ぶ！
戦後の子供たちに親は何を教えたのか？
お金持ちになれ、有名な大学に入れと
塾・・・塾に追いやり確かに合格したが
あいさつもできない・・何を見ても感動しない
そんな戦後の教育は・・・誰の責任か？
責任は学校の先生にある・・・・と思うかもしれない
そうではない・・・・・親です・・・親が教えるのです
親が教えなければ
おじいちゃん、おばあちゃんが教えるのです。
英語など喋れなくともいいのです
人のために涙を流し
人のために汗を流し
人んために血を流す
そんな人間を一人でも多く育てませんか？
人間としての「チッソ・リンサン・カリ」は
「思いやり・勇気・調和」なのです
義経・静御前と南朝哀史と秀吉の吉野の花見
吉水書院の世界遺産の建築物と宝物
自分の子供が
「神社で手を洗うか？神社の拝礼ができるか？」
確かめてください！
それを教えるのは、学校の先生ではなく」
親が教えることなのです
そして祖父や祖母の責任なのです。
学校教育に多くを期待しないでください
嘘をつかない 素直で明るいこの育て方は
親の責任なのです
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