「日本人よ卑屈になるな!」
胸を張れ
「英霊」に恥じない
今日を生き抜く!
宮司は思うのです
今の日本人が見失っているものは
日本人としての「誇りと自覚」ではなかろうかと。
「日本を再生・よみがえり」させなければならない
今のままの日本人でいいはずがない。
さすれば・・どうするか
まずは「中今」に生きることだ!
何ものも恐れず
「清明」に生きるべきだ!
今を生きる我々日本人が
早急にやらねばならないことは
まず「英霊に対する誠を捧げる」事ではなかろうか?
宮司は「東京」に行く度に
必ず「靖国神社」に参拝する
当たり前と言えばあたりまえだが
その当たり前を忘れているのではなかろうか?
何故ならば
今日の日本があるのも
「英霊」のみなさまのお蔭だからである。
宮司は思う
日本人は断じて「死者を鞭打たない!」
人は、死んだら「神」になるのである
その英霊の神々を
「A級戦犯とかB級戦犯とか・・」と犯罪者のように呼ぶのは
日本人ではない
おそらく日本人もどきの「化物(ばけもの)」だろう
戦勝の驕りで
「米国」が日本兵士を侮辱することも
反日の中国や韓国が政治利用するのも
それは他国の勝手な言い分
だがしかし
「日本再生よみがえり」の第一歩は
「子や孫」を連れて
「靖国神社」に参拝して
深く頭を垂れることではなかろうか?
それこそが
「誇りある日本人」の責務ではなかろうか
日本人でありながら
「靖国神社」「伊勢神宮」「出雲大社」に
参拝していないことを
恥じる時代が来て欲しい・・・
日本人が最後に守るべきは
「三種の神器」と「宮中三殿」だから・・と
宮司は思う。
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