「ふざけるな!民主党」・・
 
「反省なら猿でもする」が
 
民主党が「反省会」と言う名で国民をおちょくる!
 
 
民主党は、「国民を欺いたつもり」であろうが「国民も馬鹿ではない!」
 
(国民の声)
 
今まで反省なんかしてこなかったやつらが急に大反省会とかぶちあげても出来るわけが無いわ
今までと同じ
 
まるで反省していない

ひど過ぎる・・まるで他人事
司会は都合の悪い人には発言させない
 
まったく反省なんかありません。

言い訳、他人になすりつけ、責任のがれのオンパレードです。
参議院選挙でしっかり党の責任をとってもらいましょう。
こんな人がいるだけで日本の未来は暗いです。

 
 民主党反省するなら解党しろ!
 
 久しぶりにマスコミが大きく捕らえてくれて民主党の宣伝になったと大喜び
 
国民の気持ちを逆なでする「民主党」
 
これからは「民主党」と言うだけで、落選する時代が来る
 
反省なき大反省会 民主“失笑ライブ”
産経新聞 5月12日(日)7時55分配信
 
質問に満面の笑みで答える菅直人元首相。「反省会」であるにもかかわらず、自己正当化と責任転嫁が目立った=11日夕、東京都中央区(大橋純人撮影)(写真:産経新聞)
 ■菅氏「久しぶりだなあ、こんなぶら下がりは。アハハハ」
 反省どころか言い訳のオンパレード-。民主党は11日、東京・日本橋で「公開大反省会」を開催した。菅直人元首相と枝野幸男元官房長官、長妻昭元厚生労働相の3人が30歳以下の若者の質問に答え、民主党政権を振り返った。だが、菅氏らから真摯(しんし)な反省はほとんど聞こえず、目立ったのは官僚批判、自民党批判、自己弁護ばかり。こんなありさまでは党の再生はおぼつかない。(坂井広志)
 約500人の若者を前に気をよくした菅氏は、いつものニタッとした笑顔で登場。脂ぎった言動は何一つ変わっていなかった。
 「もう一回首相をやるとしたら?」との司会者の質問に「首相はやりたくない」と語ったものの、次の瞬間にはこう再登板への意欲をにおわせた。
 「民間人の力を生かす内閣を最初からつくる。次のチャンスがあるなら人選しときますよね」
 ただ、個別政策となると口は重く、不快そうな表情まで浮かべる場面も。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐる迷走については「期待を裏切ったことは残念だった」とあくまでひとごと。尖閣諸島(石垣市)沖での中国漁船衝突事件での映像隠蔽(いんぺい)に関しては、マイクを手に取ろうともしなかった。
 また、東日本大震災の発生直後、自民党は菅政権に協力的で多数の提言・助言を行ったにもかかわらず「政治休戦をするのが普通の判断だが、そこまでいかなかった」と事実を“歪曲(わいきょく)”する荒業まで駆使。政権運営の行き詰まりに対しては「官僚は組織となると(権益を)死守する」と恨み節を展開した。
 言いたい放題の菅氏が最もイキイキとしたのが、生活の党の小沢一郎代表(元民主党代表)について質問されたときだった。
 「自分の権力が最大限の状態を維持したい人。自分の言うことを聞くのが良いというのが小沢さんの『権力最大の法則』。これほどひどいとは思わなかった」
 平成23年6月に自民党が提出した菅内閣不信任決議案に小沢氏が同調する動きを見せたことに言及しながら、憎悪の念を赤裸々に語った。それでいて、自身については鳩山由紀夫元首相と比べて「常識人」と言ってのけ、失笑を買った。
 反省会終了後、記者団に囲まれると「久しぶりだなあ、こんなぶら下がりは。アハハハ…。政権運営について多少分かってもらえたかな」。どこまでもマイペースな菅氏だった。
 一方、民主党が政権を失った最大の責任者の一人である野田佳彦前首相はほぼ同時刻、プロレスラー、小橋建太氏の引退セレモニーで小橋氏に花束を渡してガッツポーズを取っていた。民主党の「反省」の程度がうかがえる。
 ≪主な発言≫
(冒頭)菅直人元首相「きょうは久しぶりに民主党がポジティブな話で盛り上がって大変うれしい」
 --民主党は国民の期待値を上げ過ぎたのでは
 長妻昭元厚生労働相「結果として大風呂敷を広げてしまった反省はある。与党を経験した野党だから実現可能なことを言うよう心掛けないといけない」
 --政権与党時代に「失敗した」と思う政策は
 菅氏「SPEEDI(放射性物質の拡散予測システム)について早い段階できちんと把握し、避難の参考にすべきだった。私のところに来るまで時間がかかったのは申し訳なかった」
 枝野幸男元官房長官「経済産業相としては、やろうとした政策で間違った判断はしていない。(政権を担当する)準備が十分でなかったことが最大の反省だ」
 菅氏「私も基本的に同じだが、例えば消費税。今でもやるべき政策だと思う。多くの仲間を失う結果になり、まずかった」
 --(民主党を離党した)生活の党の小沢一郎代表にひとこと
 長妻氏「私とはちょっと感覚が違う政治家」
 枝野氏「とにかく分からない人」
 菅氏「自分の権力が最大限の状態を維持したい人」
 --朝鮮学校無償化を指示したのはなぜか
 菅氏「高校の授業料を無料化する中に朝鮮学校、各種学校も入れていたので、全体の中でそれだけを外すことはしなかった」
 --憲法改正の賛否は
 枝野氏「変える、変えないが自己目的化してはおかしい。96条を先行改正させるのはスジが違う」
 --安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」は
 長妻氏「期待をあおる発想で3つの副作用がある。放漫財政、バブル再来、格差拡大。国が誤らないようにきちっとチェックする」
 
「悪いのは、小沢一郎だと責任転嫁」
 

「小沢氏がこれほどひどいとは」民主党“大反省会”

テレビ朝日系(ANN) 5月12日(日)8時10分配信
 民主党は、30歳以下を対象に「公開大反省会」と題した集会を開きました。菅元総理大臣は、離党した小沢一郎元幹事長について「これほどひどいとは思わなかった」と批判しました。

 民主党・菅元総理大臣:「(小沢氏は)自分の政治的影響力が一番大きくなるには何を言えばいいかと、それがすべての判断基準になっている。(政権交代前から)傾向は分かっていたけど、これほどひどいとは思わなかった」
 さらに、菅元総理は東日本大震災が発生した際、自民党に呼びかけた大連立が実現しなかったことについては、「解散を優先するのが当時の自民党のスタンスだった」と振り返りました。また、枝野元官房長官は、2010年の中国漁船衝突事件ですぐに映像を公開しなかった経緯を釈明しました。
 民主党・枝野元官房長官:「海上保安庁のいろんな動き、能力については、現場の映像が出れば相手側にも見える。別に隠ぺいしようと誰かがしていたわけじゃなくて」
 長妻元厚労大臣は、「自民党は官僚を熟知している秘書や党職員が多い」と述べて、官僚との協力が重要という認識を示しました。
 
 
 こいつら最低最悪な政治屋
 
 

民主反省会、目立つ弁解…自民や官僚責任転嫁も

読売新聞 5月12日(日)10時14分配信
http://amd.c.yimg.jp/amd/20130512-00000151-yom-000-1-thumb.jpg
民主党「公開大反省会」で政権時代を振り返る菅元首相(11日、東京都中央区で)
 民主党は11日、民主党政権の3年3か月間を総括する対話集会「公開大反省会」を都内で開催した。

 菅元首相、枝野幸男前経済産業相らが政権運営について反省の弁を口にする一方、当時野党だった自民党や官僚への批判、責任転嫁の姿勢が目立ち、会場からは「反省しているようには見えない」との声があがった。

 菅氏は、2011年3月の東京電力福島第一原子力発電所の事故後、放射性物質の拡散予測システム「SPEEDI(スピーディ)」の試算結果の公表が遅れたことを失敗事例として挙げ、「もっと早い段階で把握するべきだった」と振り返った。ただ、菅氏や当時の官房長官だった枝野氏は、情報が届くまで時間がかかったことを挙げ、官僚組織にも原因があると強調した。

 さらに、菅氏は自民党に対しても、震災発生後の与野党協力について、「政治休戦するのが普通の判断だが、(衆院)解散を優先するのが自民党のスタンスだった」と批判した。

 また、09年衆院選で掲げた政権公約(マニフェスト)の多くが実現できなかったことについて、枝野氏は「野党の抵抗に遭いながら法案を通すのは、相当の工作が必要だ。国会でのプロセスが十分に検討できていなかった」と釈明した。

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