ちまきは、五月に食べるものと云うのは、素人の浅間山だ、プロのグルメは、正月に食する！

「ちまき」は、

「五月に食べるもの」と云うのは、

「素人の浅間山」だ、プロのグルメは、正月に食する。

宮司が深く信頼する・・「前職の後輩のKさん」からのお歳暮

＜大和屋敷>の「海鮮ちまき」が嬉しかったので

ブログにアップしました。

<大和屋敷>の「海鮮ちまき」を一度食べたら、

二度・三度食べたくなる 。

しかも、冷凍しておけばいつでも冷蔵庫から取り出し

「チン」と蒸して「ほかほか」の湯気の上がる「ちまき」が

食べれるのが嬉しい・・・

色々なものが入っていてもちもちして

何とも美味である。

海鮮ちまき 奈良「大和屋敷」

極上味の蔵
テレビや雑誌で人気の中華ちまきのお店、

奈良「大和屋敷」

もち米はもちろん、貝柱や海老、椎茸など素材にとことんこだわったからこそ生まれるおいしさ。

なかでも、

“極上味の蔵”は、

「貝柱、お肉、栗」などすべての素材が入った贅沢なちまきです。

ほかにもこだわりの手作りちまきがずらり

北海道産の干し貝柱や干し海老、

干し椎茸に筍など、

厳選した海の幸山の幸をたっぷり使った“特選海鮮ちまき”や

、恵まれた自然に囲まれた牧場で、

大切に育てられたスーパーゴールデンポークの角煮を贅沢に使った

“肉ちまき”など、「大和屋敷」人気のちまきの詰め合わせが勢ぞろい。

お店の紹介
奈良・御所「大和屋敷」

〒639-2316
奈良県御所市西寺田128番地
TEL:0745-66-2507
営業時間：10:00～17:00
定休日：毎週水曜日


奈良県南部の豊かな自然に囲まれた「大和屋敷」。
その自然を散策しながら、お店に向かうのも楽しみのひとつです。
自宅の大きな庭の中で販売しているというスタイルも、雰囲気があって魅力的。
著名人にも多くのファンを持つ「大和屋敷」の絶品の中華ちまき、

ぜひ出きたてを召し上がれ。

絶品のちまきを作る高橋さんはこんな人

もともとはお米メーカーに勤めていたという高橋さん。

料理好きが高じて

自宅ではじめた料亭で、

おみやげ用に用意していたのがこのちまき。

ちなみに、この料亭は予約を一日一組に限定して、

高橋さんが渾身の料理を振舞っていたそうです。

このおみやげが評判となり、

始めたちまきの販売は、

今では各界著名人にもファンがたくさんいるほどまでに。
そのおいしさの秘訣は、ズバリ高橋さんの材料へのこだわりです。

元お米メーカーの社員というだけあって、

ちまきの命ともいえるもち米への知識とこだわりは相当なもの。

厳選に厳選を重ね、

今の佐賀産“ひよくもち”にたどり着いたんだそうです。

ほかにも、具となる豚肉や野菜など、

すべて自分が納得したものしか仕入れないそうな。
そんな“ガンコ”なイメージの高橋さん、素顔は笑顔のやさしい、気のいい奈良のおじさんです

生産者：高橋孝治
古民家を改造した家。１分２２秒の動画メッセージがあります
価格：４４８０円、送料６３０円
お届け内容：ちまき１７０ｇｘ５個
原材料：餅米、豚肉、干貝柱、干海老、干椎茸、筍、人参、栗、白葱、土生姜、酒、醤油、砂糖、塩、ピーナッツオイル
宅配便の業者：クロネコヤマト
配送方法：冷凍
賞味期間：冷凍で１ヶ月間

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