腹の中に書がある腹の中に書がある。 安岡師父の六中観(りくちゅうかん)に 「腹中在書」・・・「腹中(ふくちゅう)に書あり」というのは 人は常に「座右の書」を持っていなさいという事です。 簡単に言えば「死んでも棺おけに入れて欲しい書を持ちなさい」と言うことだと思う。 腹中に書在り(ふくちゅうにしょあり) 宮司の腹中の書 1、 言志四録(佐藤一斎著) 2、 葉 隠(山本常朝著 田代陣基聞書) 3、 伝習録(王陽明著) 4、 南洲翁遺訓集 5、 武士道(新渡戸稲造) ↓ ↓ にほんブログ村 政治ブログ 保守へ(文字をクリック)