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不治(フジ)テレビが、また不祥事・・このままだと「蛆(ウジ)テレビと笑われる!

めちゃイケナイ!酒でへべれけ最低番組!

このようなくだらないバラェテー番組を作るフジテレビに倫理観は無いのか?

このフジテレビの悪い体質は「なおらない不治の病か?」

日本人を堕落させるため

日々「ウジテレビ」は頑張っています・・

どうか「フジテレビ」は見ないで下さい

フジテレビ「めちゃイケ」酒豪企画に3団体が抗議文

2012.6.19 08:02TV・ラジオ番組
 フジテレビが9日に放送したバラエティー「めちゃ×2イケてるッ!」(土曜後7・57)で出演者が長時間飲み続けて酒豪ぶりを競った企画に対して、飲酒事故で子を亡くした親らでつくる「イッキ飲み防止連絡協議会」など3団体が「危険なアルコールの飲み方を助長する」として、謝罪放送と再発防止を求める抗議文を提出した。

めちゃイケ「酒豪決定戦」に謝罪要求 「飲酒を強要、挑発」していたのか

J-CASTニュース 6月19日(火)18時52分配信

 「まさにアルコール・ハラスメントだ」―バラエティー番組「めちゃ×2イケてるッ!」の企画に、こんな抗議が寄せられた。

メンバー同士酒を飲んで腹を割って話そう、という内容だったが、抗議されて当然のものだったのだろうか。

■酒弱いメンバーに「ウソやろ?」「恥ずかしい~」

問題となっているのは2012年6月9日放送のフジテレビ系「めちゃ×2イケてるッ」の企画「めちゃイケ酒豪No.1は誰だ!決定戦」だ。

10年10月から参加した新メンバーとオリジナルメンバーとの間にまだ溝があり、「みんなで飲まないと仲良くなれない」という設定で、フジテレビ内に「居酒屋はまゆう」というセットをオープンさせ、初めての合同飲み会を行おうという企画だった。

18時30分から朝まで延々と飲み続け、最後まで起きていられた人が酒豪No.1の称号を得る。ルールは自分のペースで好きなものを飲む、眠くなったら「おやすみなさい」と宣言して隣室で寝る、朝4時に解散するというものだ。

酒に強いメンバーは序盤から飲むペースが早く、おかわりするたびに全員が「ウオー!」という歓声とともに拍手を送った。また、酒に弱いメンバーが早々に酔っ払った様子を見せると「ウソやろー?」「それだけしか飲んでないんでしょ?」「恥ずかしい~」などとからかった。酒の強さは人それぞれだったが、全員でテキーラを一気飲みするなど、空気を読んで飲まなければならないような場面も見受けられた。

最終的にはオリジナルメンバーのナインティナイン・矢部浩之さんと、新メンバーのジャルジャル・福徳秀介さんが最後まで寝ずに飲み続け、酒豪No.1の座に輝いた。隣室で寝ていたナインティナインの岡村隆史さんが全裸になったり、オアシズの大久保佳代子さんが寝ぼけた状態で話しているのを笑ったりと、酔っ払いたちが面白おかしく描かれていた。

■「死亡事故が続出している若者の飲酒コンパと類似」

この企画に対し12年6月18日、「急性アルコール中毒を招きかねない極めて危険なアルコールの飲み方を肯定し助長する内容」だったとする抗議文が、飲酒事故の遺族らで構成される「イッキ飲み防止連絡協議会」など3団体からフジテレビに寄せられた。

抗議文には番組の問題点として、酒豪を競うという大量飲酒をあおる設定、長時間の飲酒、飲酒を強要・挑発する発言などをあげ、「死亡事故が続出している若者の飲酒コンパと類似するものであり、まさにアルコール・ハラスメントそのもの」と指摘。番組内での謝罪と再発防止への取り組み、その結果の公表を求めている。

抗議の背景には、頻発する大学生の飲酒死亡事故がある。3月に立教大学のテニスサークルの合宿で1年生が吐しゃ物をのどに詰まらせ死亡、5月には小樽商科大学でアメフト部の飲み会に参加した9人が救急搬送され1人が死亡するなど、未成年も含めた死亡事故が後をたたない。大量の飲酒による急性アルコール中毒だけでなく、酔いつぶれた人を別室に寝かせておく状況で吐しゃ物を吸引してしまい死亡する例も多い。「イッキ飲み防止連絡協議会」も、大学生の息子を飲酒事故で亡くした人が設立したものだ。

抗議文には「テレビの映像が視聴者に植えつけるイメージは強烈です。このような危険な飲み会を肯定し、大量飲酒・アルハラを助長する『めちゃイケ酒豪No.1は誰だ!決定戦』に対して、遺族たちが強い怒りと憤りを覚えていることを申し添えます」と書かれている。さらに「貴局において納得できるお返事がいただけない場合は、BPO(放送倫理・番組向上機構)に申し立てる所存です」と強い口調だ。

フジテレビ広報部は、「内容を精査してから対応する」とし、番組内での謝罪の有無などについてはまだ決めていないということだった。

フジテレビに抗議…「めちゃ2イケてるッ!」の“飲酒企画”で

 フジテレビ系バラエティ番組「めちゃ2イケてるッ!」の9日に放送された番組内容に対し、アルコール薬物問題全国市民協会(ASK)ら3団体は18日、

フジテレビに抗議文を提出した。

抗議文によると、「酒豪を競う大量飲酒をあおる設定」、「午後6時半から早朝4時まで途中退場は禁止という長時間の飲酒」、「飲んで飲んで飲まれて飲んで飲みつぶれて眠るまでとの開会あいさつ」、「全員起立し『テキーラ!』と一斉に飲むテキーラタイム」などを問題視。さらに、「溝ができている」、「飲まないと仲よくなれない」、「酒にビビってるんですか」、「恥ずかしいっす」など、飲酒を絶対視・強要・挑発する発言も多いと指摘。

連名3団体のひとつで、お酒の“イッキ飲ませ事故”で子供を失った遺族らが設立した


「イッキ飲み防止連絡協議会」は、「大量にアルコールを摂取することの危険性など、判断ができない子供も視聴している時間帯。危険なお酒の飲み方を助長しているようだ」(事務局談)と指摘。

19日正午現在もフジテレビからの回答はないという。あらためてサーチナ編集部がフジテレビ広報に問い合わせたところ、「内容を精査して対応を検討する」とコメントしている。(編集担当:小林南々穂)


◎フジテレビの連続不祥事

日本テレビ・馬場典子アナとフジテレビ・長谷川豊アナ、不祥事対応の温度差

2010年9月より米・ニューヨーク支局に勤務していたフジテレビの長谷川豊アナウンサーが、「滞在関連費用の不正使用があった」として業務規定違反を理由に降格処分を受け、12日付で本社付となった。また、14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、日本テレビの馬場典子アナウンサーの“横領疑惑”が報じられた。人気アナウンサーによる金銭絡みの不祥事発覚であるが、両局ではまったく正反対の対応が行われていた。

長谷川アナは1999年にフジテレビに入社し、これまでスポーツの実況や朝の情報番組『とくダネ!』などで活躍。堅い表情でニュースを伝える一方、近年は毒舌キャラの一面が、にわかに注目を浴びていた。

画面からも生真面目そうな雰囲気が伝わってきた長谷川アナだけに、今回の“使い込み”は衝撃的なニュースとなった。金額は公表されていないが、既に全額が返済されており「刑事告訴などは検討していない」(フジテレビ広報部)という。公式HPのアナウンサー名鑑からも名前が削除されるなど、同局の対応の早さも目立った。

一方、情報番組『ZIP!』などに出演している日テレの馬場アナは、昨年プライベートで行った夏の海外旅行に掛かった飛行機代や宿泊費などの領収書を、ある実業家の男性に渡し、現金20万円を受け取っていたという。

さらにこの時の飛行機代は、なぜか別の知人が支払い、馬場アナは予約していたエコノミークラスの席をキャンセルして領収書だけを入手していたという。つまり馬場アナはタダで飛行機に乗り、小遣い稼ぎまでしていたと文春は報じている。

しかし日テレは、この事実を把握しながら馬場アナを処分せず、それどころか木村優子アナウンス部長が関係者に説明して回るなど“モミ消し”に奔走していたという。同誌の直撃に馬場アナは「その件には対応できない」と口を閉ざし、その日も冷静にニュースを読んでいたという。

ところが、報道の前日までは通常通り出演していたものの、14日放送の『ZIP!』に馬場アナは欠席、その理由も説明されていなかった。前日に結婚発表した松田聖子の映像が流れた際にも、インタビュアーだった馬場アナが映り込まないよう、VTRが再編集されていたのだった。

「マスコミにバレる前に処分を行い、自ら公表したフジに対して、日テレは揉み消しに奔走、週刊誌にすっぱ抜かれるや今度は慌てて出演を見送り。現在熾烈な視聴率バトルが報じられている両局ですが、不祥事に関する対応では、日テレは少々甘すぎたと言わざるを得ませんね



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