「共存・共栄・共生主義」とは
「森のような世の中」の実現（提言）
人間よ、いつまでも
「愚かな争い」や「物や金ばかり追うな」
「唯物史観」の愚かさに気がついた
今こそ・・・自然に帰ろう
今なら間に合う・・「自然即神妙」と叫ぼう！
脱『原発』
脱『遺伝子組み換え』
脱『臓器移植』
それがいい・・それを天は希望している
これからの「地球」は
「資本主義」も駄目だ！
資本主義の駄目なのは
「アメリカやイギリスやフランス」を見ればわかる
「共産主義」も駄目だ！
共産主義が駄目なのは、
中国や北朝鮮やロシアを見ればわかる
世界が、今後・・・「目指す社会」は
「共存・共栄・共生主義」の
『和』を基本にした
「森のような世の中」にすることだ
それぞれの人間は
「花になり木になり草」になり
「人間の森」を全世界に広めつくりなすのだ
「林となり森」になるのだ
「花と木」が争うことも無い
「苔や、きのこや草」が揉め合う必要も無い
ただ・・・光と風と水と
「自然に和合する」ことだ
自然のすごさに「ひれ伏す」ことだ
神仏に「ひれ伏す」ことだ
見えないものの大きな力に
ひれ伏し、祈ることだ
「物や金」の豊かさだけでは
「幸せや健康」は得られないと知った
「領土の奪い合い」から
「民族や宗教の争い」から
「何一つ生まれない」と知った
今・・・・「天にいます神々」は
人間どもに「試練」を与え
「警醒」を発しておられる
地震も津波も台風も
人間は「神の啓示」と気がつくだろうか？
もしも
まだ・・まだ人々が
「金や不動産や金塊」を追い求め
「ダイヤモンド」に目がくらむなら
さらに「大きな試練」が与えられるだろう
「共存・共栄・共生主義」がいい
人間も「森」のように
互いが共存して生きるのがいい
