汚い手口の『ロス家』

何故ロス家ごときに、いつまでも人道支援するのか・・馬鹿な日本 !

人道支援は07年までに総額約92億円・・・愚か過ぎるぞ日本 !

ロシアに支援金を出した全部の政治家を告訴します・・税金を返せ !

北方領土は、日本の固有の領土だと世界が認めているが、核も軍隊も無いアメリカの奴隷国日本は、いじめられるたび・・・泣くしか手がありません。

アメリカも助けてはくれません・・・自分の土地が『拉致』されっぱなしです。・・・日本は国家と言えません。

ロシアは相も変わらずふざけたやり方

ロシアが有利な外交カードを持つためにわざと拿捕したり。

ロシアは「ビザなし交流」の枠組みを一方的にほごにしたり

ロシアは、日本の島を不法占拠しているのを力で押す為嫌がらせをする。

ロシアは、武力で脅し、武器も軍隊も無い日本を押さえつける。


ロシア、日本の善意踏みにじる 領土の実効支配固める
配信元:
2009/01/29 21:27更新
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外務省頑張れ! ロシアに負けるな!人道支援外務省職員訪問団の国後島上陸を拒絶し… 日米中の韓国不動産買い 【ウォン安】4島とサハリン(樺太)を日露の共同主権にする…ピロシキかとプーチンよ、あんたがいうな
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 ロシアが北方四島への人道支援物資の運搬に際して「出入国カード」の提出を求めた問題は、日露間で合意された「ビザなし交流」の枠組みを一方的にほごにし、北方領土の実効支配をさらに固めようとする対外意思の表れだ。これまでの信頼関係に水を差してまでロシアが強硬姿勢を示す土壌には、特務機関・連邦保安局(FSB)をはじめとするシロビキ(武闘派)が国家権力を牛耳り、「警察国家」化に拍車がかかっていることがある。

北方四島の人道支援中止 ロシアの出入…
国後島支援の外務省職員らに出入国カー…
記事本文の続き 人道支援は1992年からほぼ毎年、実施されており、「ビザなし交流」の枠組みにのっとって両国の主権を侵害しないかたちで行うとする合意がある。ロシア側は出入国カードの記入について「法改正で必要になった。そのことは事前に通告していた」(外交筋)と説明しているものの、なぜ今回の人道支援で突然、この原則が適用されたのかについては28日の外務省声明でも説明されていない。
 日露関係筋は「この問題を主導しているのは外務省というよりFSB傘下の国境警備局などだ」としたうえで、「昨年8月のグルジア紛争以降、特に極東部での国境警備や防諜(ぼうちよう)活動が強化されていることと関係しているのではないか」と指摘する。
 ソ連崩壊後の混乱から脱したロシアは近年、北方四島への資金投下とインフラ整備を加速させ、極東部の掌握を再び強める動きを見せていた。それとともに、北方四島を事実上管轄するサハリン(樺太)州では行政幹部や議員が「ビザなし訪問は日本の特殊プロパガンダ」などと言いはやし、この制度の見直しを迫る機会も増えている。
他方、昨年後半にはロシアでも金融・経済危機が深まり、外国に敵を求めて失政の責任を回避しようとするシロビキ独特の思考回路が指導部内で頭をもたげてもいる。露下院の調査機関が昨年12月に極東一帯で起きたデモについて「極東をロシアからもぎとろうとする試み」(独立新聞)とする報告書をまとめたのは典型的だ。
 27日には鳥取県のカニかご漁船「第38吉丸」(乗組員10人)が日本海で国境警備局に拿捕(だほ)される事件も発生した。06年に北方領土付近で「第31吉進丸」が警備艇の銃撃を受けて1人が死亡しており、漁業分野でも「警察国家」化を印象づける事件が続いている。
 サハリンでは2月中旬、日本の商社も参画する開発事業「サハリン2」の液化天然ガス(LNG)積み出し式が予定され、メドベージェフ大統領がこの場での日露首脳会談を呼びかけている。そこに今回の人道支援停止問題が起きたことは、資源・エネルギー分野の協力を演出して日本の投資を引き出しつつ、領土問題では実効支配を固定化せんとするロシア側の狙いを改めて浮き彫りにする。
 日本の外務省によると、日本による北方四島への人道支援は07年までに総額約92億円。ここには物資供与以外に医療患者を北海道の病院に受け入れる支援も含まれている。

乃木将軍・・・今のロシアを許せますか・?・二百三高地を再び奪還しましょうか?


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