『合 言 葉』?

「山」と言えば「川」

宮司は「事件」だと言えば「憲法が悪い」と答える日々なのです。

「日本国憲法」と言えば「帝国憲法第七十五条違反です」という合言葉です。
「占領憲法は憲法として無効です。」
「現憲法はそれでは何ですか?」と言えば「アメリカと日本の二国間戦後処理条約」だと答えるのが、今の宮司の合言葉です。
「良いではないか、戦後六十年続いた憲法だから破棄しなくても」と言うと「戦後六十年過ぎたから憲法無効にせねばならないのです」

何が起きても「占領憲法」のせいだ・・というのが『合言葉』である。

「子供が親を殺しても、親が子を虐待して殺しても、戦後の占領憲法の下では当然起きる。」

「最近、宮内庁が皇族に苦言を言ったりしてますね。どうしてだろうか?天皇は象徴であり、国民の方が上やというようにアメリカは狙い、皇室を嘲り邪魔者とした」

「天皇の墓を掘り返してもいいのかい?いいよ国民の財産だから・・・日本国民を骨抜きにする憲法を大事にする馬鹿な日本人である・・アメリカの日本弱体政策です」

「憲法九条があるから平和で他国は攻めてきたりしない、もしも拉致されてもアメリカが助けてくれる。ミサイルを撃たれたら、アメリカが守ってくれる」

「宮司さん、イージス艦と漁船が衝突したのも憲法が悪いからですか?・・・
そうです・・自衛隊を国軍とせず中途半端にしている、今の憲法のためじゃ、もしも国軍の軍艦なら漁船など軍艦の近くには、寄らないからじゃ」

ロシアが北方領土を中国が尖閣列島を韓国が竹島を強奪するのも全て「戦後の占領憲法が悪いからです」

「憲法無効」しか道はない!

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