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司法の真実は死んだのか ?(私 見)

国策捜査を糾弾する・・・どうして宮司は思うか?(元司法関係者の直感)



一億の日本国民が、鈴木宗男議員は有罪と言っても『素心宮司と松山千春と佐藤優』は、断固『無罪』だと信じる。

『鈴木 宗男議員は、最初から鈴木逮捕ありきで、事件をでっち上げた冤罪である。』

罪もない政治家を次々に検挙するのは「国策捜査」です。

「鈴木 宗男議員は、無罪である」・・・政界にハメラレた男である。

もしも、『鈴木 宗男議員』が有罪ならば、政治家はほとんど国会議事堂から刑務所に移されるであろう。

検察は最初から『抵抗勢力』が「鈴木宗男も佐藤優も村上正邦も西村真悟も全ては、はめられ事件をでっち上げられたものである。」検察を動かし逮捕を狙った冤罪である。


『辻元 清美・福嶋 瑞穂』こそ『疑惑の総合デパート」です。

『小沢 一郎・菅 直人』こそ『悪の総合総社』です。



<鈴木宗男議員>強気のムネオ節も

東京高裁の控訴審判決を受けて記者会見する鈴木宗男議員

 衆院議員、鈴木宗男被告(60)に26日、再び実刑が言い渡された。東京高裁は「酌量すべき事情はなく、悪質だ」と厳しく批判。鈴木議員は判決後の会見で「不当で人間味のない判決だ」と反発したが、今後の議員活動には大きな打撃となった。

 鮮やかな緑色のネクタイと、胸には議員バッジ。笑みを浮かべながら会見場に現れた鈴木議員だったが、話し始めると一転厳しい表情に。「控訴審で新事実に言及したのに、一切認めないのはおかしい。司法の危機だ」と「ムネオ節」でまくし立てた。

 鈴木議員は2審でも全面無罪を主張し「真実を無視した『国策捜査』」と検察側を強く批判した。しかし、池田修裁判長は「地元業者から請託を受けるや安易に応じた」「政治資金の公正透明化が必要とされる社会情勢を意に介していない」と厳しく批判した。

 07年6月の被告人質問。06年9月に故松岡利勝元農相が大臣就任時に自分に言った言葉として、話し始めた。

 「大臣任命の電話を受けた際、目の前にいた私に最敬礼して『先生のおかげです。やまりんの件は先生は関係ないことでした。本当のことを言えず、申し訳ないです』と言われました」

 製材会社「やまりん」の依頼を受け林野庁に働き掛けたのは松岡氏だったと、故人の名前まで持ち出した無罪主張。だが、池田裁判長は「鈴木被告が林野庁に働き掛けたのは明らか」と退けた。

 政府や党の要職を歴任したものの「疑惑のデパート」と呼ばれて逮捕された鈴木議員。国政に返り咲いてから、内閣に提出した質問主意書は1000件を突破した。執筆や講演活動にも精力的に取り組み、宿敵となった外務省や検察の批判を展開してきた。

 会見で政治活動への影響を問われた鈴木議員は「支援者は『作られた事件』と思ってくれている。新党大地も人材が育っている」と強気を崩さなかった。


最高裁まで、鈴木議員は必ず無罪を勝ち取って貰いたいです『頑張って下さい。』
検察を批判することは、タブーだけれど『鈴木 宗男議員』は心から『国を本当に愛する国会議員です』

鈴木先生、癌にかかってもマラソンを走る姿に、嘘はない無理をして倒れる時は国会議事堂で願いたい。

宗男氏はマラソン完走後、一番最初に電話したのが愛娘さんという。

スキャンダル当時、あれだけ報道にめった打ちにされても宗男氏が復活出来たのは家族の支えと絆が強かったからだろう。

鈴木議員・・桜を見て吉野の空気を吸って下さい元気が湧きます。いつでも来てください。喜んでお迎えいたします。

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