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正道を踏めば角が立つ !


「誠の道を踏み行えば 角が立つ」

正論を述べるには、それ相応に勇気がいる。

正道を踏み

行う者は、どうしても

困難な苦しいことに

遭うものだから

どんな艱難辛苦に立っても

自分を見失わないことだ


自分が死ぬか生きるか

心配しないでよい

物事をするにも

上手下手はあるが

そんなくじを 引く覚悟が

あればいい

人から嫌がらせをされたら


ニコニコ顔で命がけ

まさか命まで

とりゃしない

だから

下手な生き方は

素晴らしい

いっか輝く

明日も来る

(素心宮司のつぶやき)