日本サッカ-頑張れ!勝負は「千分の一秒」の執念と「気迫だ!」勝手神社の勝負神!
サッカ-は、チ-ムワ-クであり知恵と知恵の勝負でもある。選手は、大人物であれ、自分を捨て日本の為に、自分がやらねばならない「攻撃は最大の防御」であり、選手が、気押されしないことである。 
人間には、「小人物と大人物」がいる。小人物は、自分のことしか考えない、自分がよければいい、自分さへ幸せならいいという生き方で周りを見る余裕が無い人である。自分が誤りをしても気がつかず相手が悪いと自己嫌悪に陥るタイプで、見ていてさびしい頑固もんである。大人物は、ものごとを大きくたたけば大きく鳴り、小さくたたけば小さく鳴る。懐の広い人物で他人のためにはわが身を捨ててでもやってくれる人である。できれば、二度とない人生大人物になりたいと思う。吉水神社の宮司は、もともとは武道家である。剣道五段・柔道三段・空手二段・居合い二段・棒術二段その他弓道や逮捕術も少々やってきたつわものである。しかし、今は、現役を退き久しいので、余り武道が役に立つことは少ない。だから、毀誉褒貶など全く関係なく、宮司として神様に奉仕できる。ものごとの勝負根性では、確かに武道をしていたお蔭で、なかなか役に立つことがある。例えば、宮司にごちゃごちゃ言う人間が神社に来ても、何人か集まらなければ、喧嘩できないやからは、安心である。何故ならば一人では戦う勇気の無い人ばかりだから、ぜんぜん恐くない・・ただ一人向かってくる場合はかなり緊張する。腕と度胸に自信があるから一人で来るわけだから、なかなか簡単にはねじ伏せられない。宮司一人で十人を相手に戦う場合は、相手の力が弱いから徒党を組んできましたと言ってる訳で既に戦いはわが、勝利なのである。いろいろな人があれこれ言うから何もできません・・まあ、おとなしくしてた方が、得ですからね」という人もいる。さて、サッカ-であるが、勝負根性では日本は、なかなかたいしたものである。強い相手ほど「気迫だ気迫だ気迫だ」と千分の一秒まで、気を抜かず、勝負に勝ってくれと「勝手神社」の神様に「勝って来てくれ」と祈ります。「日本ちゃちゃちゃ」「日本、頑張れ!」勝負の神勝手神社の「正勝の神」に祈る。