この夜、

遺跡を見てた時に出会った同じく一人旅のアメリカ人と一緒に、

飲みビールに行きました。


バーがある場所は100メートルもないくらいの通りで。

そこは他の通りとは雰囲気が異なってました。


新しく。

欧風化された、

旅行客でにぎわう通り。



そんな感じです。


そこでひとりのカンボジア人の少女の話を聞くことができました。


なんでそんな話題になったのか。。。

あっそうだ。

そのアメリカ人の子が聞いたんだ。


話題は内戦についてでした。


彼女のお母さん。
7人兄弟だけど、
彼女のお母さん以外全部、ポルポト派に殺されたそうです。

なんか。
そういう話を生で聞くと、
遠くない昔に、
やっぱり現実として、戦争があったんだなって実感しました。

今のこの国の人々をみていると、
想像できないけれど。
なんでそんな残虐なことが起こってしまったんだろうって不思議でたまらないけれど。
でも、現実にあったんだよな。

クメールルージュが実際に使っていた刑務所を見て。
2万人収容されて、6人しか生存しなかった刑務所で。
数え切れないくらい並んだ、収容者の写真。
後ろ手に縛られて、涙を流している写真。

生きているのか死んでいるのかもわからない、
血だらけの収容者の写真。

一瞬で目に焼きついてしまいました。

忘れられません。



そんな話もしつつ。

その少女の誕生日を祝ったり。

踊ったり。

生クリームつけあったり。。。

とても楽しい夜でした。



結局連絡先などを交換するわけでもなく。

その場限りの出会いではあったけれど、

印象深い出会いでした。

この日はアンコールワットの朝日が見たくて早起きしました。


そしてまだ朝日の昇らない、薄暗い街を歩こうって張り切ってたけど。。。


結局すぐにバイタク使っちゃいましたあせる


残念ながら、思ったような朝焼けは見れなかったけど。

ガイドブックに載ってるような綺麗な風景ではなかったけど。


だんだんと明るくなる空の中から、

少しずつ現れるアンコールワットを待っている時の高揚は忘れられないものでした。


きっとまた。

ここにここに帰ってきます。


サンライズをみるために晴れ




そして午後はアンコールワットの周りにある遺跡を見て回りました。


他の遺跡を見れば見るほど、

アンコールワットの精密さ、完成度の高さが飛びぬけていると感じました。






でも遺跡を見て回るのは正直疲れましたね。


私は初めてだったので、とりあえず見てみようと思ってのですが。。。



最後にはただの石ころに見えてきました。。。あせる



申し訳ないです。。。



次、来るときは。


アンコールワットのサンセットとサンライズを堪能すること。

そして、食を楽しむこと。


かな。


もっと街を歩き回って、

人々の生活を見たり、

話したりしたいかな。




遺跡よりなにより。

この日はこの後に出会った少女の話が一番印象的でした。