5時半 起床 着替え 遊びなど 8時15分 お隣へ そのままお昼寝 買い物などに連れて行ってもらう

12時 帰宅 昼食 14時15分 お隣へ 16時前 帰宅 遊び 17時半 入浴 18時半 会食 20時半 就寝


今日はえらく早く目が覚めた。

おっぱいでもう一度寝かされようとしたが寝てしまったのはお母さん。

寝坊して朝は大忙しだった。


お父さんが私たちの世話をしてくれたお陰で助かったね。

着替えさせてくれてありがとう。


ひどい雨。私は隣の祖父母と一緒に午前中過ごした。

だっこで寝んね。おつかいにも連れて行って貰ったし病院の時はおじいちゃんと車で遊んでもらった。


お昼帰ってごはんを食べてみっくんはお昼寝。

私はお母さんと「すくすく子育て」を見た。

今日のテーマは「女性の自立」


育児をしてる間は社会との接点が非常に少なくなってしまう。

朝から晩まで細々とした子供の世話をし続けて、家事をこなし気づいたら夜。

自分の自由は皆無に近い。


社会とは完璧に切り離された世界での毎日が続く。

育児中の女性はそのブランクを余儀なくされて

どうして社会に復帰できるのだ?


今回はその逆風にも負けず起業をする女性の姿が追われていた。

自分の好きなことを育児しながら続けていくと 育児中のネットワークからまた新しい発想がうまれ

起業につながるケースが多かった。


その中である女性が

「育児中は自分の人生をニュートラルにできる期間だ」

と言っていた。


私も女性である。将来は子供を産み育てることがあるかもしれない。

その時は育児があったから今の私があるんだなぁ、、、なんて種まきの時間になればいいなぁと

母は願っている。


私はお母さんにちょっかいかけずにおもちゃを出して30分遊んであげたよ。


その後は手遊びとかして遊んでもらったからままいいか!

2時すぎ みっくんを起こして幼稚園。

泣いて怒っていたけれどがんばって行ったみっくん、えらかった。


そして私はお隣へ。

何度もごめんね。でも夕方のお昼寝を上手にさせてもらいました。

ありがとう。




会食ではおばあちゃんにフォローしてもらってなんとか美味しくいただけました。

でもどたばたです。ごめんね。


ニュース


残業(ざんぎょう)

 決められた勤務(きんむ)時間の後に、残って仕事をすることです。
 公立小中高の先生は、1日当たり平均約2時間の残業をしていることが

23日、文部科学省の調査で分かりました。調査は40年ぶり。調査は去年の

7~12月を6期に分けて、小中は毎期180校、高校(10~12月だけ)は毎期

120校で実施(じっし)。夏休みをのぞくと、小学校の先生は1日平均10時間

30分の勤務で1時間40分の残業。小中学校の先生は、夏休み中も8時間以上

勤務、残業もしていました。('07年5月25日)