7時半 起床 身支度 おっぱい 8時20分 お隣へ 9時前 帰宅

テレビ 10時すぎ おっぱい あそび 11時20分 お迎え

12時すぎ 帰宅後 そのまま公園へ 13時過ぎから15時ぐらいまで昼寝

16時 帰宅 テレビ 17時半 入浴 18時半 夕食 20時半 就寝


今朝はもう体も元気になりました。朝もぐっすり眠れたしお隣でも元気に動き回っていたから

おじいちゃんもおばあちゃんも安心してくれました。健康の大切さをおばあちゃんは教えてくれました。


家に帰ったらおかあさんはサンドイッチを作ってました。今日は午後から近所のお友達と

お散歩にでかける予定です。私はまねっこうたで楽しんでいたのでその間にできたそうです。


あそびはお母さんの洗濯物を乱すこと。

「のんべえちゃん!」と叱られてもけらけらわらっちゃえばお母さんにもしかられませ~ん。


今日はおばあちゃんがおでかけだったからお迎えに一緒に行きました。

みっくんの同級生のお母さん達は久しぶりに私を見て

「しっかりしたなぁ~」と驚かれてました。赤ちゃんの成長ははやいもの。


みっくんはお迎えに行くととってもうれしそうな表情をしています。

よっちゃんも私をみたらほっぺを触って遊んでくれます。


今日はそのまますぐに帰宅して公園へ向かいました。

近所の幼稚園仲間が集まってお昼を食べました。

私も離乳食を持って行ってもらって食べてたらみっくんが木登りを始めたのでかのえちゃんのママが

途中で代わってくれました。ありがとう。


食べてみっくんの暴走に付き合ってたら眠ってしまってそのまま長いお昼寝に。

春の風が強かったけどよくねむれました。


家に帰ってお風呂までアッキーのママが来てくれたのであやしてもらってました。

もう熱もあがらず久しぶりにお風呂に入りました。

お尻のトラブルもなく全身すっきり。

今日は会食の日。おとうさん以外集まって夕食をいただきました。みんなで食べるととても美味しいです。


病み上がりでお散歩と少々ハードでしたが乗り切れました。

ごはんいっぱい食べて遊んで寝てるとすくすく育つのかもしれません。

■御室小■(京都市右京区)
校内くまなく「電気見張り隊」
環境委員 「一人ひとりの心がけ大切」

 京都市右京区の御室小では昼休みの時間に、教室やトイレなどで必要のない電灯がついていないかをチェックする子どもたちの姿を見ることができます。

 去年4月から始まった環境委員会の活動のひとつ。胸に「電気見張り隊」のゼッケンをつけ、だれもいない部屋の電気がついていると、スイッチを消していきます。「活動を続けることで、みんなで節電しようという雰囲気が広がっています。ひとりひとりの心がけが大切です」と井上若奈さん(6年)。

 環境改善に取り組む学校を「環境にやさしい学校」と認める京都市独自のシステム「KES学校版」にも、去年の夏に認定された御室小。ほかにも、自然の力を生かす工夫を重ねています。


 雨水を花だんの水やりに活用するのもそのひとつ。雨どいからの水を、校内六か所に設けられた大きな容器にためて使うことで、花にやる水をほぼまかなえるといいます。

 風力や太陽光の力で発電した電力を防犯用の照明装置の電源として使ったり、アルミ缶や牛乳パックの回収をしたりと、エネルギーや資源を大切にする活動が広がっています。

 また、5年生は給食の調理で出る野菜くずなどを使った肥料づくり、3年生は近くを流れる川の水質や生き物調査などを通して、身近な自然環境について考えています。土井涼花さん(6年)は「自然が豊かな地域を守るために、わたしたちはどうしたらいいのかを考えたい」。

 今年度、節約できた光熱費は図書の購入費用にあてるなどしています。校長の村山安士先生は「環境や自然に対する子どもたちの意識も変わりつつあります。これからも目に見える形での省エネ活動が続けたい」。


朝日小学生新聞3月25日付