主人が夏休みをとってくれてから
毎日が楽しい。
ストレス０。
旅行も食事も特別なことは何もないけど
ずっと一緒に過ごす時間と
みんなが同じ方向を向いて過ごせる毎日が心地よい。
のんちゃんがいるのでよっちゃんとみっくんを
外で遊んでやれない辛さは
パパが思いっきり外遊びをしてカバー。
授乳で手が離せないとき
食事の用意を手伝ってくれたりする。
模様替えが好きなので
今回はインテリアではなくエクステリアを中心に
裏の物置の配置を考えて
組み立て物置を安価で買いに行って汗びっしょりになって
組み立てて使いやすいようにしてくれた。
庭遊びでプール
よっちゃんとサッカーや海水浴
みっくんとお話会
のんちゃんのだっこ
などなど
毎日こうしていられたらどれほど楽しいだろうか？
お盆明けにはまた普段の生活が始まる。
次のお休みは年末だろう。
それまでまた限りなく無休に近い状態で
働いてくれる主人。
主人不在で孤独に疲労する私達。
また厳しい現実が顔を覗かせるようになったけど
こうしたお休みには
家族を最優先し
またそれを楽しんでくれた主人の姿が
私へ元気をくれた。
時間があれば
家族と一緒に過ごしたい
繁忙期
私の心が窮屈になった時
そういっていた主人が思い出される。
仕事と家族の板ばさみになってる気持ちが
パパの夏休みのあり方で
よく分かりました。
仕事が始まったら
お休みの日はゆっくりさせてあげるようにしたい。
（できたらねﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ）
パパが描いた私の顔。
花沢さんみたいでよく似ています。