だけど風が強いので隣町の児童館に二人を連れて行った。
二人は久しぶりの児童館を満喫していたが
みっくん眠くてごねごね。
帰り際はひどくて
かなり暴れて児童館の先生に助けてもらった。
マクドナルドなら、、、
と思って行っても
よっちゃんは楽しめてもみっくんはダメで
同じことだった。
貧血気味でまた
つわりのような症状もでてきてて
体がきつかった。
車で二人を寝かせて
時間を稼いだ。
主人は新しい職場の勉強のため
家にこもっている。
新しい職場では
非常に優秀な方が上司についてくださって
主人は口を開いたら
その話ばかり。
その方は以前友達の上司でもあったので
私も一緒に勉強させてもらいたかったから
主人が一緒のチームで仕事ができることが
自分のことのように嬉しかった。
でも、、、ね
反面寂しいなぁ。
こうやってくたくたになりながらも
可愛い子供達を育ててる間
ぽかんと空いた社会とのつながり。
学びたいなぁ
悩みたいなぁ
社会との接点が主人を通してしかなくなってることが
妙に寂しくなる。
さぁやっと子供達の手が離れるようになった！
と社会に戻ったときは
浦島太郎。
こんな孤独や恐怖を
主人は一切共有してくれていない。
同じ子供の親なのに。
帰ったらリビングのお掃除をして待っててくれました。
ありがとう。
疲れて怒ってごめんね、
パパとよっちゃんとみっくん。