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資格

生きるために必要なもの。
職場の人に何か資格持ってますか?と聞かれ、

『うるせー黙れ。てか一回か二回死ね』

と返したあとに、やっぱこの時代資格は大事だなとふと思いました。早速、資格の本を見ると自分にピッタリな資格が。

危険物取り扱いなんたらかんたら乙4種うんたら。

これがあれば、ガソリンスタンドで働けて給料もなかなかもらえるらしい。転職してガソスタも悪くないなと思っちゃった。セルフスタンドはまあ楽そうだし、ガソリンの匂いと海の匂いはたまらない。あと病院の匂いもね。

宅建、教員免許、持ってるだけでおぉ~と驚かれるものもあれば、ワケわからんチンカスな資格もあるわけで。資格マニアみたいな人もいる。ただ、結局それを活かした職業に就かなければ資格がかわいそうであり、そういう意味では運転免許をフル活用してる僕は幸せ者かと思う。

誰の為でもない、自分の為の資格。でも、資格という形にとらわれず、特技というもので表すことも可能だ。むしろ形にはならないけど、疲れた彼氏をマッサージして癒してあげたりする優しさは立派な資格だと思う。

就職に便利だ転職に便利だという目的で資格を取るのも素敵だけど、大切な人のために力を使い尽くすのも素敵だ。結局、自分にとって大切な人がそばにいてくれたら、それだけで幸せであって、自分も彼女にそう思われる資格が欲しいなと、夕暮れサンセットを見ながらちょっと思ったりしました。

雨天

雨が降っている。


今日の東京、雨降り。僕の仕事は雨が降るだけで最悪な気分が降り注ぐ。たとえ、全世界が水不足になろうとも、雨が降ると気分はNOTアゲアゲなのである。


そんな雨の日の思い出。


今から約4年半前。まだ僕が調子こいて東横の学芸大学に住んでいたころの話。


僕のマンション(賃貸)は碑文谷公園のすぐ近くにありました。窓の外はアフガニスタン大使館。鳩の数がハンパーない。ハイパーナイス。ハンマープライス。日当たりはまったくゼロであり、部屋に洗濯機も無かった。洗濯はすべて近くのコインランドリー「チャンピオン」で済ませていた。


どうしても、着ていきたい服があったため、雨の中、コインランドリーへ。


客ゼロ。てか洗濯機の数2個。そのくせ乾燥機4機。今なら言える。


「バカっしょ!俺っしょ!うまいっしょ!」


とりあえず1台空いていたためブチ込み。一回家に帰るのもダルいため、待機。もちろん雑誌類などナシ。携帯をイジるの巻。約10分後、一人の女性登場。どうやら、使用中の洗濯機の方らしい。俺もちろんどかず。ビコーズ外は大雨。


女性なにやら気まずそう。おそらく、洗濯物の中に下着インサイド。いや、ランジェリーインサイドランドリーオンユアヴァギナと言ったところか。まだ若かった僕はそんな空気を感づくはずもなく、堂々と狭いランドリーにスィッティング。女性チラチラ。かなりウザそうに僕をルッキングフォー。


う~ん、しかたファッキン無い!と僕はいったん、外に出た。でも気になって、ちょっと中をチラ見。すでに女性は目的のものを取り出したあとらしく、スッキリしている。


俺は思った。


コイツウンコしたんじゃね?このスッキリ顔。たかが下着を取るくらいでこんなスッキリするわけなくね?


女性はすぐに外へ出て、碑文谷の街へ消えていった。その後、すぐに僕は中に入り、まずは鼻をクンクン。匂いノットの跡形ノット。ランドリーの中の茶色い物と言えば、錆びた柱のみ。


俺の推理が外れただと!?そんなワケない。もう一度探してみよう。


もはや、俺はウンコ探偵、いやいや、警視庁第一課捜索係ウンコ班、班長といったところか。しかし証拠物(若い女性のものと見られるウンコ)捜索失敗。ホシはすでに逃亡となれば、俺のメンツは丸つぶれ。被害者家族に顔向けできない。時効は何が何でも避けたい。これ以上、ランドリー内異常ウンコ犯を首都東京で好き勝手させるわけにはいかない。


しかし、懸命の捜査(5分)も実らず、ついに証拠物の押収は未遂に終わった。僕は、失意のどん底の中、家へ洗濯物を持ち帰り、一息ついて外出した。その3ヵ月後、追い出されるように学芸大学を後にした。いわば、左遷だ。気づけば大田区羽田で毎日男たちと暮らしている。


あれから雨の日はいつもこの事が頭をよぎる。結局犯人は誰なのか?ウンコはどこへ消えたのか?誰にも知るすべはない。もしかしたらもう犯行現場のコインランドリーは無くなっているのかも知れない。ただ、これだけは強く言っておこう。


絶対あの女、ウンコしていない!!!みんな気づいてるのに読んでくれてありがとう!今から西武・中島様の腕だけでホームランスイングを一発バチコンと脳天に浴びて、そこから噴出す血をこれまた西武・守備の要、片岡様にダイビングキャッチ、フラフラになりながらもホームベースまでたどりついたところを、やはり最後はハマの主砲、村田様に一撃!さらに同じ髪型にされたうえ(もちろん頭のそりこみはバットにて作成)、そのまま、家までリリーフカーで送迎という理想の展開になれば、もはや何も言うことはないのである。

花見

桜の下で酒を飲もう。

毎日花見をしていいくらいハッピーな時がある。かたや、毎日自殺したいくらいファッキンな時がある。

人生はこの2つのエンドレスループであり、だいたいはファッキンの方が多い。
ここから抜け出すには努力や運が必要だなんて言う気はない。必要なのはチンコのデカさであり、女との経験人数でもない!もっと言えばバイクに乗って人んちのポストにファッキン投函をしてる奴らには一生勝ち目はない!!さらに言えば、毎朝ぶちギレ通勤してミーティングで寝ちゃう豚野郎には一生勝てる気がしない。

何が言いたいのかと言われれば何も言いたい事はない。ただ、人生は一度きりで一瞬一瞬を大切に生きようなんてきれいごとを並べる気はない。そんなら寝てる時間はファッキンもったいない。いや、もったいファッキンない!もったファッキないンでも可なんだ!黒人デブロン毛臭いウザイバイトだって、上智大学を自分しか知らないと思ってるバイトだって、みんな人間だ。結局死んだら終わりなんだ。一生懸命生きよう。

ただ、仕事はファッキンダルいという事だけは一生変わらない。
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