サビだらけの両刃ホルダー。このカミソリ父のものだった、50年はつかってないはず。引っ越ししてからはシックインジェクター二枚歯を使ってたはずだ。これ血だらけになるんだよね。実家修理してるのはお見せしたが、いろんな小物が出てきて非常にセンチになるね。

酸とカルシュウムブラスター(機械研磨のサンドブラスターの親戚)でサビ落としたが

元のじはだの輝きはわからんからこれくらいで。研磨溶剤を使おうか考え中。         妻もええかんじやん、ていってくれてるし。

 

 

 

このぐらいのテカリもいいがユーチューバーみたいに鏡面もそそる。

 

 

 

 

 

 

 

右隅に英国製の刻印がみてとれる。いいなー、これ。ダンディズムやね

サンドブラスター使いたいのだけど。たぶん可動部に入り込むのよ。今は非常になめらか。カルシュウムは水に溶けやすいしただ研磨力がよわいのだ。

 

投稿の仕方がわかった。スマホからならできるのね。mp4の貼り付けはできないと思いこんでいた。スマホでは録画形式が違うのかしら?

これだけでは面白ないので、身内の店。市内では高評価。名前は出さない。

 

絹のような滑らかさ。抜群惜しむらくは最下段にシロップが到達してない。器底面にシロップ貯めてもらうのもよいのでは

 

こういうのをやってみたかった。原始焼きっていうらしい。五徳を二個連結、炭がくずれないようにしたのだ。

 

 

炭火焼ってこんなふうな平面焼きが主流だよね。民宿などで囲炉裏まわりに突き刺すこの調理法に憧れていた。同士の友人とともにセット。致命的、鮎が一匹しか確保できなかった。

アマゴ販売店もきょうは休業。しかたない、エビと鮭はらも。

 

意外と好評、皮付きレンチン処理を炭火やき。ものごっつうまい。

 

 

友人から賀茂鶴のさしいれ、私は毎度の秋鹿

年取って霜降りがこのような料理には合わなくなった。モモ。ヒレ。カルビ、ミノってとこか。塩でも食えるのが好みになった。ミノがお気に入りだったよ。

動画もあるんだけどmp4てのせれないのかな?革手袋で串を扱う友人がプロみたいなのだ。