ぬるく生きてたわけではないですよ＾＾
今年叶える事という事で宣言していた、
塾を開く！
本を出版する！
ということですが、ついにその一つ、
塾を開く！
というのが、現実となり、7月1日からスタートしました。
早速入塾をしてくれた方もいて、早く次の講義を下さいと、かなりのやる気の模様で、私も嬉しい限りです。
しかし、この塾の撮影、はっきり言って、、、、
めっちゃしんどい
です。こりゃ大変だなとめげそうにもなりますが、同時に
よし、OK
と、嬉しくなることもあります。
なぜ嬉しくなるかと言うと、、、
こんな大変なこと、誰もやらない
と思えるからです。
参入障壁という言葉を知っているでしょうか？
その物事を始める際の、簡単さを示すような言葉です。
例えばスポーツで言えば、ウォーキングなどは、今すぐにでも始めれますよね。
これは参入障壁が低いというわけです。
例えばゴルフ、クラブを揃えて、練習して、お金がかかって、朝早く起きてコース行って、となかなか始めるのに、ちょっとおっくうになると思います。これは参入障壁が高いというわけです。
今回の塾、これは私の感覚からすると、参入障壁がめっちゃ高いです。
だから、逆を言えば、誰も真似しないだろう、という事になるのです。
世界で戦おうと思ったら、やはり人と同じでは話になりません。
なにか人と違う秀でているところがあるから、打ち勝っていけるのです。
しかし、人と違うところを身につけるのは、かなり大変です。
しかしそこは発想の転換です。
大変だからこそ、参入障壁が高いからこそ、
成し遂げた時に、大きな差が生まれるのです
大変なこと、辛いことがある時は、よし、OKと思えるマインドを持てれば、
人と違うレベルにいけると思いますよ。
アスリートコーチ
鈴木ヨシマサ
http://www.suzuki-yoshimasa.net/
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