全盲の心理学者が放つ思考術の書物であり、なかなか読み応えがあった。

このような書籍に触れるとちょっとした身体障害を持つ自分が情けなくなる。

 

わかりずらいところもあり、なかなか読むのが難しい書籍であると思うが多くの方に触れてほしい。