下巻には最後に人生の指針にすべき10のルールが書かれている。

全てが私にフィットしたかといえばそうではないが、概ねこれらのルールは社会をよくすると思う。

 

2022年は人類の一部ではなく困っている人々にとって良い1年となれば嬉しく思う。