2010年ごろから不動産と建築の境が徐々に薄まって来ている気はしていた。

書籍のなかには会社の宣伝的な話もあるものの、自宅を建築するお客様は書籍に書いている通り、業界の縦割りをとっぱらって考えなければいけないと思う。

 

ちなみにこれからは不動産と建築に経営学や士業の知識も加えて少なくとも4フレームでのシナジーを考えなければ競争優位は厳しいかなと思っている。