日本では知らない人も多いかもしれないが、エルトン・ジョンを題材にした映画だ。

 

音楽好きはクィーンのボヘミアンラプソディに続き鑑賞すべきと思い鑑賞した。

自宅鑑賞のため、感情移入度が低くなってしまったがそれなりにまとまっていた。

 

音楽性の違いがありそこまでは入れなかったが、スターには同性愛・薬・酒・親子関係などの問題がいつも出てくるのが気になった。

スターに比べたら私の悩みなど小さいものだ。ああなるまでいってみたいと鑑賞しながら思った。

 

どちらにしても世界で愛されているミュージシャンの音楽は偉大だ。テンションが上がるのは間違いない。