読書と映画日記
無知であることをしっかりと理解して、昨日より今日を良くするために読書や映画を通じて学んでいきたいと思っています。弱いところを克服できるかどうかは読書と映画鑑賞にかかっていると言っても過言ではないと思うほど読書と映画が好きです。
20年振りに鑑賞したが、善悪はうまく描いていて見応えがあった。
戦争の英雄とクソな保安官の対立構造だが、権力側の腐敗はいつ見ても胸がムカムカするものだ。