タイトルが秀逸なものの特に目新しいアイデア等はなかったが、経営参謀としての士業のレゾンデートルはあると思っている。

 

そもそも士業というカテゴリーが必要か考えている。

国から独占業務権で守られているだけでは発展はないだろう。

 

だからこそ著書が述べるように士業は差別化をしなければならないと思う。

今後の士業に強く期待したい。