学生の頃、読んだ時はすべての欲が優っていたからかあまり頭に入ってこなかったのだが、映画を観た後、改めてこの本を読むと色々考えさせられる。

この手の書籍を読むといつも思うが、本当の自由は誰も奪えないものだ。それは歴史が証明しているのだろう。