あたらしい戦略の教科書

先日読んだ“はじめての課長の教科書”の著書の続きの作品である。

“戦略とは旅行の計画である”

この一言は分かりやすい。
内容は課長～が抜群に良かったが、
この著書でも著者のある種の賢さが垣間見れた。


僕自身、戦略を立てている。
公私に大目標、中目標、小目標を定め、日々軌道修正をしながら
前進している。
時には失敗もするが、目標を見失わず前進することが大事である。
自分を磨き続けることを怠らないようにしなければと強く感じている。

暗示をかける意味でも継続して想いを意識していく。
もう５年も続けているブログで時折自分に対して発信しているメッセージだ。
読書も自分に課したもの。
簡単には負けてなるものか。

あたらしい戦略の教科書/酒井 穣

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