集合意識を使って大難を小難に❣️ | 恋娘❤️〜(ゝ。∂)♡真実を追求・ニコラス・エドワーズ

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石川県の記録的な豪雨による被害で

被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。


元旦の能登半島地震で甚大な被害に遭われ、


復興を目指す地域の人々、復興支援の皆様が

必死に積み重ねてきたことが

ゼロになってしまったということは

切なくて胸が痛みます。



能登の人々は辛抱強く心優しい人たちなのに

なんでこんな目にばかり合うのか…。


やりきれない気持ちに苛まれます。



能登はアイヌ語で半島と表し

蝦夷という民族の呼称にあたるそうです。


『能登はやさしや土までも』といわれ


人はもとより土までもやさしいという

能登の風土を表して

能登の人々は素朴で温かいという

地域の風習を表しています。


蝦夷という民族はアイヌに由来し、

かつてはこの島に多くの蝦夷が居住して

いたので『蝦夷ケ島』と呼ばれた記載が

資料に残っているそうです。




大和朝廷とは日本初の統一国家で

豪族連合によって成立した軍事勢力。


蝦夷は古代から居住し

大和朝廷に屈しない強い人々のこと

だそうです。




能登は日本の『扉』を表す場所で

古事記の『岩戸開き』に当たる

重要な位置にあるという情報もあります。


縄文人は地球意識と調和していたから


天災や自然災害も人々の集合意識、祈りで

大難を小難にしていたという情報も

出てきています。





縄文土器は左右対称ではないけれど、

全体的に見ると芸術的で美しい。




これは人間の思考で考えた物を

形に表しているのではなくて、


ものづくりを通して自分と向き合いながら、


それぞれが感じている地球の周波数を

土器という形に作ったのではないか…?


なぜなら人は一人一人が感じる感覚は

違うのだから。


縄文人はかつては地球意識と

同調して生きていた。


その感覚を思い出せ。


地球の変革期を集合意識を使って

大難を小難にして生きる。


地球は日本人にそれを伝えているように

感じています。




恋娘❤️〜(ゝ。∂)